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【サイン本】陰の書店員になりたくて!論理棚学論考

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筆者直筆サイン入りです。

有原拾太郎『陰の書店員になりたくて!論理棚学論考』
A5判・130ページ

キラキラしない。だからこそ光る――
書店エッセイにして書店思想。
マニアックな現場労働記であり、棚学の記録。
文学フリマ東京40発。
「淡々としているのに、滅法おもしろい」「棚に吸い込まれる感覚」と評された一冊。

内容紹介
「誰がやっても同じ」とされるジュンク堂書店の雑誌担当。
失われつつある大型書店の現場知を丹念に記録するうち、
やがて“棚のために働いてしまう”自分に気づく。
売上のためではなく、
分類できることそのものの魔力へ。
労働への嫌悪と、微かな喜び。
それはいつしか成長譚となり、読む者の胸にも残る。

読者の声より
「そんなに考えていたの?」「よく覚えてるね……」と驚かれる、マニアックで濃厚な観察と記述。
ジュンク堂書店の「臭み」「えぐみ」まで描き出す生々しさ。読んでいて、棚に吸い込まれそうになった。
最後の章の狂気じみた分類思想は、おかしいのに分かる気もする。仄暗い欲望が静かに胸に残る。
書店員が、会社のためでもお客様のためでもなく、棚のために働いている。それがちょっとおかしくて、でもすごく分かる。

目次
第一章 新入社員の頃
第二章 福岡の地へ
第三章 新宿店出店
第四章 新規店の作り方(前編)
第五章 新規店の作り方(後編)
第六章 書店におけるジャンル
第七章 棚の思想は示される(元棚主義と分類の魔力)

こんな方におすすめ
書店で働いている/働いていた方
大型書店、ジュンク堂書店に興味のある方
書店論・分類論・棚文化に関心のある方
自分の働く意味にうっすら疑問を持っている人

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