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小説教室 忘れられない小説を書く
JPY 2,310(USD 14.66)
津原泰水(ツハラヤスミ ) 1964年、広島県生まれ。青山学院大学卒。89年、津原やすみ名義で少女小説作家としてデビュー。97年、現名義で発表した『妖都』以降、様々なジャンルを横断する作品を執筆。2012年、『11 eleven』が第2回Twitter文学賞国内部門1位となる。14年および25年の2回に亘り、短篇「五色の舟」がS-Fマガジン“オールタイム・ベストSF” 国内短篇部門1位に選出される。近藤ようこにより漫画化された同作が、第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞する。〈ルピナス探偵団〉〈幽明志怪〉〈たまさか人形堂〉シリーズほか、『少年トレチア』『綺譚集』『ブラバン』『ヒッキーヒッキーシェイク』『夢分けの船』『羅刹国通信』など著作多数。22年逝去。翌23年、第43回日本SF大賞功績賞を受賞した。 テーマ探しは時間の無駄。アイデアのストックも無駄。キャラクターの紹介文は不要……。「着想」「文章」「人物造型」「ストーリー」「演出」という、小説を書くにあたって不可欠な要素を項目別に語り尽くした講義録に加え、自身の代表作である「五色の舟」の徹底解題を併録する。並ぶ者なき巧手が、小説を書くこと、読むこと、そして語ることに興味のあるすべての人びとに贈る、小説講座の新しいスタンダード! 判型:四六判並製 ページ数:284ページ 初版:2026年5月29日 ISBN:978-4-488-02772-8
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活字の種をつくった人々
JPY 3,520(USD 22.34)
雪 朱里 ゆき あかり 著述業。1971年生まれ。武蔵大学日本文化学科卒。写植からDTPへの移行期に印刷会社に在籍後、ビジネス系専門誌の編集長を経て、2000年よりフリーランス。文字、デザイン、印刷、手仕事などの分野で取材執筆活動をおこない、文字分野では描き文字から活字・写植・デジタルフォントまで、つくり手や、それがつくられる/使われる現場への取材を通じて、「人」の見える書体デザイン史、印刷史を詳らかにすることに取り組んでいる。著書に『活字地金彫刻師 清水金之助』(ボイジャー・プレス)、『「書体」が生まれる ベントンと三省堂がひらいた文字デザイン』(三省堂)、『もじモジ探偵団 文字バンザイ編』『時代をひらく書体をつくる。―書体設計士・橋本和夫に聞く 活字・写植・デジタルフォントデザインの舞台裏』『印刷・紙づくりを支えてきた 34人の名工の肖像』『描き文字のデザイン』『もじ部』(以上グラフィック社)、『文字をつくる 9人の書体デザイナー』(誠文堂新光社)ほか。2011年より『デザインのひきだし』誌レギュラー編集者もつとめる。 『活字の種をつくった人々 わずか2ミリの活字のもと “種字” を手彫りした彫刻師たち』 私たちの身のまわりにある本や雑誌、新聞。そこに並ぶひとつひとつの文字は、40年ぐらい前までは、おもに活版印刷で刷られていました。活版印刷とは、ハンコのような鉛の活字を組み合わせて、機械で印刷する方法です。ひとつひとつの文字は、1本1本の鉛活字を並べることで刷られていましたが、その鉛活字のおおもとの型を、かつて人が手で彫っていたことを知っていますか?――活字とおなじ大きさ、デザイン、鏡文字で。 文章のなかには、おなじ文字が何度も登場します。このため、たとえば1冊の本をつくるために、「あ」なら「あ」の鉛活字を何十本も用意しておかなくてはなりません。場合によっては何百本、何千本も。「母型(ぼけい)」というひとつの型から量産するのですが、そのためには必ずだれかがその「母型」のおおもととなる型=「種字(たねじ)」をつくる必要がありました。描いたり、写したりするのではありません。木や鉛合金でできたマッチ棒ぐらいの小さな細い軸に、人の手で「彫って」つくられたのです。 原寸大ですから、本文用でもわずか2、3ミリ角の大きさです。そのサイズに彫刻刀で、それも鏡文字で彫って、明朝体やゴシック体、楷書体など、いろいろなデザインの種字がつくられ、活字のもと=種になった。にわかには信じられないような話ですが、明治から昭和にかけて、実際におこなわれてきたことなのです。この種字を彫る職人のことを、「種字彫刻師」といいました。 はたして、「種字彫刻師」の仕事とは、どのようなものだったのでしょうか。そして「種字彫刻師」とは、どんな人たちだったのでしょうか。本書では、いま、私たちの身のまわりにあるスマートフォンやパソコン、本、雑誌、新聞などのなかに、当たり前のように表示され、印刷されている文字。そんな文字――フォントの源流といえる文字を彫っていた「種字彫刻師」の人と仕事を、わずかに残された資料や実物からひもときます。 ページ数: 240ページ 判型: A5判 ISBN 9784910576091
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読書スタディーズ 本好きはどうつくられるのか
JPY 2,420(USD 15.36)
桜井 政成 サクライ マサナリ プロフィール 立命館大学政策科学部教授 長野県生まれ。立命館大学大学院政策科学研究科博士後期課程修了。博士(政策科学)。専門社会調査士。2015年より現職。2013年から2014年までトロント大学客員教授。社会学的なアプローチによりNPO,ボランティア活動,コミュニティ,読書などを研究。 〔主要著書・論文〕 『福祉NPO・社会的企業の経済社会学:商業主義化の実証的検討』明石書店,2021年〔第20回日本NPO学会優秀賞受賞〕 『「趣味に生きる」の文化論:シリアスレジャーから考える』(分担執筆)ナカニシヤ出版,2021年 『コミュニティの幸福論:助け合うことの社会学』明石書店,2020年 「SNSで本棚を見せる人たち:ネット空間での新たな読書交流形態の特徴と意図の分析」(共著)『読書科学』,2024年 「『愉しみの読書』を中学・高校で推進する上での矛盾と課題:朝の読書および青少年読書感想文コンクールの分析と考察」『政策科学』,2024年 本好きになることはできるか。働いていると本当に本は読めないのか。読書家はどう本を選び、ハマるのか。読書をめぐる俗説や規範を検証し、「孤独な営み」の常識をくつがえす。国内外の膨大な先行研究を軽やかな語り口でひもとく入門書。三宅香帆さん推薦! はじめに 第1章 本を読まない人は6割以上!?――読書を測る難しさ 文化庁調査の衝撃 「読書」の測り方の違い 測り方はひとつじゃない! 「読書」にはどこまで含めるべきなのか 人は何を「読書」だと思っている?――大学生データの分析から 「どれだけ作家を知っているか」が一番よい読書の測り方!? 「知っている作家名クイズ」にならないためには? まとめ――読書の測り方はさまざま 第2章 あなたも読書家になれる!――読書アイデンティティ 「あなたは読書家ですか?」 読書アイデンティティをつくるもの――立場的なアイデンティティへの注目 集団文化と立場的なアイデンティティ 読書アイデンティティは大人にとっても重要 読書アイデンティティはどうすれば変えられるか――ひとりで読まないこと? 「楽しんで読む」重要性……マンガはどうなの? 読書ジャンル・読書アイデンティティによるタイプわけ マンガを読んでいても立派な読書家!? コラム① 読み聞かせるのは人でなくてもよい? 第3章 読書家はどのように本を探すのか 異世界の能力を使って本をみつける!?――「目の奥の知識」の活用 偶然に身を任せて大丈夫?――セレンディピティという探し方 ネットで探すのは効率的か 気分はだいじ。今の気分で本を探そう! 他者との関係は本の選び方にどう影響を与えるか 本を選び読むことの社会性 コラム② コスパのよい本の選び方? 第4章 読書家はなぜ・どうやって本にハマるのか 読書のイメージ 「好きだから読む」vs.「しかたなく読む」 外発的な動機は悪い読書? 物語への移入とは――本の世界に迷い込むような没頭 没頭するにはどうしたらいいか 「推し」しか勝たん――キャラへの愛着とつながり 逃避的な読書は悪いこと?――心の避難所としての読書 刑務所での逃避的な読書 ノンフィクション読書の愉しみ コラム③ 物語にだまされないように! 第5章 働いていると本当に本が読めない!? 働いていると読書できない? 働いている人はどれくらい読書しているのか 「仕事での読書」はどのようなものか――何を読むのか 仕事の読書と「マタイ効果」 仕事は余暇読書のじゃま?――余暇の断片化 仕事が余暇に与える悪影響は時間だけじゃない――ワーク・レジャー・コンフリクト アンペイド・ワークと読書 読書と他の余暇活動との関係 結局、働いていると本は読めないのか コラム④ 読書と睡眠 第6章 マウントをとるために本を読む?――読書と教養と文化資本 『善の研究』と教養主義的な読書 文化資本とは何か 読書の「シュミのよさ」は誰が決める? 文化資本としての読書 読書の「シュミのよさ」は多くもつ資本によって異なる 「乱読派」は文化資本と関係する?――文化的オムニボアの存在 読書での文化的オムニボア性と性別の関係 今の大学生にとっての読書と教養 第7章 何を読むかより誰と読むか――読書コミュニティの意味 読書友達をみつけるのは難しい? SNS上での読書コミュニティの広がり 日本でのSNS読書コミュニティの広がり――「本棚をみせる」例から 読書会という読書コミュニティ イギリスのシェアード・リーディング シェアード・リーディングのセラピー効果 シェアード・リーディングの課題 読書コミュニティの広がりとサードプレイス 第8章 読書は誰のものか――「読書の社会的正義」実現のために あるアメリカ人女性の生涯 本を読むとなぜ成績がよくなるのか――文化的再生産と文化的流動性 本を読むことができないのは誰?――ナタリーとアティカ 読書の社会的正義をなぜ・どうやって実現するか 読書バリアフリー法の成立背景 読書バリアフリーの現状 読書に課題がある人たちの読書実態と期待 終章 本が読めない社会に抗って――新たな読書行為と読書のこれから 電子書籍での読書に支障はないのか 「電子書籍派」の人はどれくらいいる? 「越境するメディアの生態系」のなかでの読書 オーディオブックはどうなの? オーディオブックを含めた「組み合わせ」 読書のこれから――技術革新と個人的対処の限界、その先へ 付録① 独自調査について 付録② 特定のジャンルを「読書」と認めるかどうかと読書時間の関連――最小二乗法による重回帰分析(第1章) 付録③ 作家名再認テスト結果(第1章) 付録④ 読書ジャンルと読書アイデンティティの関連――順序ロジスティック回帰分析(第2章) 付録⑤ 読書ジャンル・読書アイデンティティによるタイプわけ――クラスター分析(第2章) 付録⑥ 仕事の有無と余暇読書の関連――二項ロジスティック回帰分析(第5章) あとがき 参考文献一覧 著者紹介 ISBN 9784750361215 判型・ページ数 4-6・352ページ
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【サイン本】世界のつくりかた
JPY 3,520(USD 22.34)
SOLD OUT
筆者直筆サイン入りです。 芝村裕吏 (シバムラユウリ) ゲームデザイナー、作家。熊本県出身。 アルファ・システム在籍時に手がけた『高機動幻想 ガンパレード・マーチ』が高い評価を得る。のち、ベックを経てフリーに。『マージナル・オペレーション』で本格的に作家活動を開始する。その他の作品に『刀剣乱舞』、『関数電卓がすごい』などがある。 ネット上でも不定期に『電網適応アイドレス』をはじめとするゲームを主宰しており、プレイヤーから多くのクリエイターを輩出している。 世界観の創造は自己の思想を掘り下げる作業でもあります。外部の資料を収集することと同じくらい、自分の内側を観察することが大切になります。自分の考えに自信が持てなくても、まずは正直に向き合ってみてください。その誠実さが、作品に深みをもたらします。(本書より) 独創的でありながら説得力を持ち、読者を没入させる世界観をつくるにはどうすればいいのだろうか? 創作者のそのような悩みに応えるのが本書である。実のところ、世界観とは単なる舞台装置ではない。それは「意味の地層」であり、「もうひとつの現実」であり、「物語の背骨」ですらある。世界観の構築には体系化された技術と、地道な作業、そして無限の想像力が必要となる。現役クリエイターが体系化した技術を習得することで、あなたも能力を伸ばし、独自の世界観を構築することができるようになるだろう。 発行:志学社 四六判 248ページ ISBN978-4-909868-25-1
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外来種がいなくなったらどうなるの? SF思考で環境問題を考える
JPY 2,090(USD 13.26)
外来種がいきなり消えたら混乱が起きる? 逆にいきなり倍増したら社会はどう変わる? 6つの「もしも」の世界を設定することで、簡単に答えがでない課題を多角的に考えてみよう。SF思考研究者と気鋭の科学技術コミュニケーターたちが送る、外来種問題を知るための入口となる一冊。 もしも北大からアライグマがいなくなったら? もしも日本から外来種がいなくなったら? もしも北海道の外来種が倍増したら? もしも外来種防除が超儲かる仕事になったら? もしも在来種あわれみの令が出たら? もしも外来種問題をSFとして描けたら? 編著:宮本道人、古澤正三 監修:北海道大学CoSTEP 著:岩田健太郎、佐藤柊介、竹村昌江、中山小夏、西野沙織、福島彩夏 編著:宮本道人、古澤正三 監修:北海道大学CoSTEP 著:岩田健太郎、佐藤柊介、竹村昌江、中山小夏、西野沙織、福島彩夏 協力:慶應義塾大学サイエンスフィクション研究開発・実装センター 装画・装幀・DTP:吉池康二(アトズ) サイズ:A5版 ページ数:176ページ ISBN:978-4-911294-05-5
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Street Fiction by SATOSHI OGAWA
JPY 1,760(USD 11.17)
小川哲 オガワ・サトシ 1986年、千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程退学。2015年、「ユートロニカのこちら側」で第3回ハヤカワSFコンテスト〈大賞〉を受賞しデビュー。2017年刊行の『ゲームの王国』で第31回山本周五郎賞、第38回日本SF大賞を受賞。2019年刊行の短篇集『嘘と正典』は第162回直木三十五賞候補となった。2022年刊行の『地図と拳』で第13回山田風太郎賞、第168回直木三十五賞を受賞。同年刊行の『君のクイズ』は第76回日本推理作家協会賞〈長編および連作短編集部門〉を受賞している。 新時代の直木賞作家・小川哲の初となる対談集。 僕が考えたことはただ一つ――小説家として語ること――だけだ。 僕より喋りが上手な人なんて、この世界には数えきれないほどいる。でも、僕より小説について考えている人は、たぶんそれほど多くはない。番組には、小説家だけでなく、実にいろんな活動をしているゲストに来ていただいたが、彼らの話の中に「小説」を見つけ、その部分を広げることならできる。(中略)ただゲストが何に興味を持っていて、どういうことを考えているのか、「ゲストの人生」という小説の読みどころを探るように気をつけた。(「まえがき」より) TOKYO FM/JFN発のラジオ対談番組『Street Fiction by SATOSHI OGAWA』がついに書籍化! いま大注目の直木賞作家・小川哲が濃密な対話を重ねたゲストのうち、11名を厳選して収録。 小説家はもちろん、映画監督からアイドルまで、さまざまな分野の異才たちの原点と創作のアイデア、そして知られざる本心に迫ります。 書籍化を記念して、雑誌『ダ・ヴィンチ』(KADOKAWA)2024年1月号に掲載された加藤シゲアキ氏との対談も特別収録。 【対談相手一覧(敬称略)】 万城目学(小説家) 小泉今日子(俳優) 渡辺祐真(書評家・ゲーム作家) 千早茜(小説家) 逢坂冬馬(小説家) 古川未鈴(でんぱ組.inc)(アイドル) 太田光(芸人・小説家) 九段理江(小説家) 濱口竜介(映画監督) 加納愛子(芸人・小説家) 福本伸行(マンガ家) 加藤シゲアキ(小説家) 判型:四六判 ページ数:256 ISBN:9784041155356
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酒を主食とする人々
JPY 1,980(USD 12.57)
SOLD OUT
著者:高野秀行 本当にそんなことがありえるのか? 世界の辺境を旅する高野秀行も驚く " 朝昼晩、毎日、一生、大人も子供も胎児も酒を飲んで暮らす" 仰天ワールド! 話題騒然の「クレイジージャーニー」の全貌が明らかに! 幻の酒飲み民族は実在した! すごい。すごすぎる......。 改めて私の中の常識がひっくり返ってしまった。 デラシャ人は科学の常識を遥かに超えたところに生きている── 朝から晩まで酒しか飲んでいないのに体調はすこぶるいい! 出国不能、救急搬送、ヤラセ、子供が酒を飲む... まさか「クレイジージャーニー」の裏側で、 こんな"クレイジー"なことが起こっていたとは!? 目撃者たった一人のUMA状態の酒飲み民族を捜しに、 裸の王様に引率された史上最もマヌケなロケ隊が、 アフリカ大地溝帯へ向かう! [目次] はじめに 1 第1章 ありえない「出発」 1 酒を主食にしている謎の民族デシャ 18 2 葛飾区のエチオピア 27 3 日本医学史上初(?)の"怪挙" 37 第2章 アフリカの京都 1 アフリカの京都は嗜好品天国 46 2 酒飲み民族への道 58 3 オールド・エチオピアの世界 64 第3章 不思議の国のコンソ 1 秘境テレビ番組の舞台裏と裸の王様の苦悩 72 2 異形の村 82 3 酒取材最大の危機 90 4 朝から晩まで酒 100 5 大酒飲みのハードワーカー 113 6 銀河鉄道999の星 124 第4章 劇団デラシャ 1 本格酒民族デラシャの洗礼 132 2 十九世紀以前のアフリカへタイムスリップ 141 3 どっちも土器、みんな土器 149 4 謎と混乱の果てに 155 第5章 ホンモノの家族とホンモノの酒飲み民族 1 ホンモノの家族を発見! 168 2 汝、固形物を食べるなかれ 177 3 味噌入り(?)の濁り酒パルショータ 185 4 テレビ画面に映らない問題 193 5 幻の本格酒飲み民族は実在した 203 6 地下銀行「ポロタ」 212 7 素に近づくと素面でなくなる 221 8 究極の異種格闘技、主食酒VS現代医学 232 9 別れの固形物パーティ 242 10 裏の裏に裏がある 252 エピローグ 261 謝辞 274 ▪️四六判並製 ▪️280ページ ▪️ISBN978-4-86011-495-4
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最初のテロリスト カラコーゾフ
JPY 3,740(USD 23.73)
著 クラウディア・ヴァーホーヴェン 訳 宮内悠介 1866年4月4日、ロシア皇帝アレクサンドル2世が銃撃された。犯人はドミートリー・カラコーゾフ。事件の真相を探りテロリズムの誕生と近代の特異性を描く。 目次 第1章 カラコーゾフ事件の記録から―事実上のテロリズムの誕生 第2章 “リアル版”ラフメートフ―カラコーゾフ以後の革命家像 第3章 『皇帝に捧げた命』―複製技術時代の皇帝殺し 第4章 ラスコーリニコフとカラコーゾフ、「新しい言葉」の病因学 第5章 ラシャ外套―「一枚の外套には、なんとたくさんのものが入っているのだろう!」 第6章 「実例に基づくプロパガンダ」―ある検屍、または一八六六年四月四日の病理的起源 第7章 皇帝殺しの首 結文―一八六六年四月四日の時点で 附記 ISBN 978-4-480-85819-1 判型 四六判 ページ数 400頁
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ゆるゆる古典教室 オタクは実質、平安貴族
JPY 1,815(USD 11.52)
著者 栞葉るり 監修 加藤昌嘉 古典は実質、インターネット――大昔に日本でバズった作品たちを古典という 古典は難しい? 面白くない? いやいやそんなことはない。きっとあなたに刺さるところもあるはず。だって古典はその時代ごとにバズった覇権コンテンツの集合体だから。令和と古典を繋ぎ、その魅力をお教えします。 ●内容 第一章 古典とネットの共通点 ~どうして古典は難しい?~ 第二章 エキセントリック古典ワールド 第三章 オタクは遥か昔からオタク 第四章 実際どっち!? 光源氏裁判 第五章 私の推しよ永遠に! 世界最強の推し活『枕草子』 判型:A5判 ページ数:144 ISBN:9784046845658
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おいしくってありがとう 味な副音声の本
JPY 2,310(USD 14.66)
フードエッセイスト平野紗季子による人気ポッドキャスト番組「味な副音声 voice of food」、待望の書籍化。豪華ゲストとの対談も多数掲載、食の楽しさが詰まった決定版! 配信200回を迎える膨大なエピソードから生まれた、愛おしくて新しい「食」のパワーワード集。あらゆる語彙を駆使して語られる、食べものの魅力をたっぷり詰め込んだ一冊です。 本書に登場するゲスト(掲載順) 稲田俊輔/渡辺康啓/田辺智加(ぼる塾)/⻑濱ねる/⻑谷川あかり/高山都/吉岡里帆/麻布競馬場/福田里香/鈴木ジェロニモ/ゆっきゅん/くどうれいん/生江史伸/平野レミ/稲田俊輔/鶴見昂/大⻄進/ハマ・オカモト/古舘佑太郎/湯澤規子/蓮見翔(ダウ90000)/在原みゆ紀/関祐介/柚木麻子/金田泰明 (モスフードサービス)/伊藤まさこ 平野 紗季子 (ヒラノ サキコ) 1991年、福岡県生まれ。フードエッセイスト、フードディレクター。著書に『生まれた時からアルデンテ』、『私は散歩とごはんが好き(犬かよ)。』、『味な店 完全版』、『ショートケーキは背中から』など。 単行本 46 ● 296ページ ISBN:978-4-309-03952-7 ● Cコード:0095 発売日:2025.04.03
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女の子のための西洋哲学入門
JPY 3,630(USD 23.04)
これまでの「男性のための哲学」ではない、もうひとつの哲学へ。 「女の子」が成長し大人になっていく過程で考えるべき哲学の問いを解きほぐし、 「自由に思考を広げること」、そして「自分の力で考えながら生きること」の楽しさとかけがえのなさを説く。 女性哲学者たちがいざなう、かつてない哲学入門・画期的エンパワメントの書! あなたは、哲学の歴史のなかで、女性の哲学者の名前を10人挙げられますか? 3人ならどうでしょう? ほとんどの人にとって、それはむずかしいことなのではないでしょうか。 女性は長い間、哲学の分野で疎外されてきました。なぜなら、彼女たちの貢献は歴史的に男性たちの業績として扱われたり、あたかも貢献など存在しないかのように葬り去られたりしてきたからです。 本書は、女性哲学者たちが「自分が18歳から20歳くらいだった頃を振り返り、自分自身の疑問を見つけ、知的に成長しつつあるその時期に、どんな本があったらよかったか、そしてその本にどんな章があったらよかったか」というテーマで執筆した、新しい「哲学への扉」とでもいうべき本です。 女の子や若い女性を哲学的な思考へと招き入れ、哲学的に物事を考えてみるよう勇気づけるものです。 哲学に触れ始めたばかりのひとにもおすすめできるこの本は、哲学的な問いとは何か、そしてそれが女の子や女性の生活や人生にどのように当てはまるのか、幅広い視点と思考を広げていくヒントを提供します。 本書では、哲学のおもな分野(形而上学、認識論、社会哲学・政治哲学、倫理学)が扱われます。どこからでも読める章立てなので、構える必要はありません。ジェンダーと哲学の交差点について興味のあるひとにとって必ず役立つ1冊となるでしょう。 例えば、アイデンティティや自律といった自己のあり方、科学や芸術や疑いといった知のあり方、人種やジェンダーといった社会構造や権力関係が私たちの現実をどのように形づくるのか、そして、怒りや共感や勇気などの感情と倫理の関わりを現実の問題の中でどのように考えていけるのか。 2020年代の今を生きる私たちにとっても切実で、好奇心を刺激する哲学的なテーマを、生き生きと魅力的な文体で、親しみやすく説いていきます。 いままさに女の子であるあなた、あの頃女の子だったあなた、これから女の子になっていくあなた、女の子と見なされたことのあるあなた、女の子のことをもっと理解したいあなたへ──すべてのひとを歓迎する、私たちのための哲学への招待です。 メリッサ・M・シュー+キンバリー・K・ガーチャー=編 三木那由他+西條玲奈=監訳 青田麻未/安倍里美/飯塚理恵/鬼頭葉子/木下頌子/権瞳/酒井麻依子/清水晶子/筒井晴香/村上祐子/山森真衣子/横田祐美子=共訳 発売日 2024年11月26日 判型 四六判・並製 頁数 568頁 装丁 畑ユリエ 装画 渡辺明日香 原題 Philosophy for Girls: An Invitation to the Life of Thought
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松本の本 第4号 2025年版
JPY 1,500(USD 9.52)
本と街を楽しむ雑誌『松本の本』の第4号の特集は「楽都松本!? 」と題して、三ガク都のうちのひとつ「楽都」の魅力に迫る。 クラッシク音楽だけではなく、ジャズやフォーク、ロック、クラブミュージックからお祭りの歌までさまざまな音楽の現場を紹介する。 他、あなたの知らない松本がいっぱいの、観光ガイドとは一味違う、読みどころ満載の1冊。 付録は本誌の内容と連動した、松本を楽しめるマップです。 目次 feature1 楽都松本!? 松本の音楽文化って何だろうか…。 feature2 裏町のおもてとうら 本をつなぐ人たち ワタクシ テキ マツモトのススメ 松本の本 第4号 2025年版(不定期発行) 発行 想雲堂 2025年8月30日 発行 定価 1500円(税込) B5判 146ページ ISBN 97849911547
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文房具を深める100のことば
JPY 2,200(USD 13.96)
SOLD OUT
株式会社ノウト 高木 芳紀 文具&ノベルティ企画販売の株式会社ノウト代表。 扶桑社『文房具屋さん大賞』審査委員長。翔泳社『暮らしの図鑑 文房具』『暮らしの図鑑 紙もの』『暮らしの図鑑 筆記具 』監修。ラジオ・テレビ・雑誌など出演多数。トレードマークのボーダーシャツとハンチング帽から、爆笑問題の太田さんに命名されたあだ名は「フランスの泥棒」。 その世界にひたり、誰かに語りたくなる 文房具を愛する方に贈る1冊 好きなテーマについてもっと知りたい。日々すぎていく時間の中で、立ち止まって好きな世界にゆっくりとひたり、理解を深めたい。他の人にも知ってほしい、一緒に語りたい。そんな方に向けた新シリーズが始まります。テーマとなる事柄に造詣の深い著者が、その世界にまつわる多彩な「100のことば」をもとに文章をつむいでいきます。本のはじめからでなく興味のあるところから読むことができ、美しいビジュアルを添えた誌面は、贈り物にも最適。それぞれのテーマを愛する人はもちろん、これから知りたい人にもプレゼントしたくなる1冊です。 シリーズ1冊目となる本書のテーマは『文房具』。日本の文房具は、実用品でありながらも嗜好品としても広く愛される存在です。万年筆、ボールペンといった筆記具、情報を書き残すためのノートや手帳。心ときめく、シールや付箋、マスキングテープにスタンプ……。ついつい手にして買い集めてしまうという人も少なくありません。 本書は文房具メーカー代表である著者・高木芳紀さんが、100のことばを切り口に、文房具の世界を縦横無尽にご案内します。文房具の成り立ちやメーカーの歴史、懐かしのレトロ文具、手書きの世界、手帳・万年筆・インクのトリビア、さまざまな雑学、文具沼の住人や令和のトレンド、世界と日本の文房具について、また業界の過去と未来など、広くて深いステーショナリー・ワールドを堪能してください。 添えられた挿画は、ドイツ出身のイラストレーター、メッツラー・クレメンスさんによる描きおろし。事典の挿絵のように精緻なイラストが、100のことばに花を添えてくれます。パラパラと眺めても楽しめる、上製本の美しい1冊。お手元でぜひお楽しみください。 Contents(一部抜粋) 001 紙の前夜/004 聖典とつけペン/005 家康と鉛筆/013 伯爵の鉛筆/017 水先案内人と水兵さん/022 伊東屋とItoya/034 ファンシーグッズと女子/039 大人の手書きと道具/044 ノートデコ・手帳デコ/046 一人の手帳会議/054 乾かない万年筆/058 きっかけのご当地インク/060 ガラスペンとつけペン/063 郵趣の世界/068 箔押しの今昔/070 ダ・ヴィンチのノート/078 推し活と文房具/079 木軸ペンと中学2年生/086 即売会と限定品/097 インバウンドと文房具/100 文房具の未来
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口笛のはなし
JPY 2,200(USD 13.96)
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著: 武田裕煕(タケダユウキ) 口笛奏者・ウィスリング研究家 1992年、東京生まれ。東京大学入学後に渡米、ミドルベリー大学を卒業。2010年国際口笛大会ティーンの部優勝を皮切りに、2019年口笛音楽マスターズ総合男性1位、2024年口笛世界大会弾き吹き部門優勝など、数々の国際大会で受賞。コロナ下にはオンラインの口笛世界大会GWCを創始し、主催。4大陸7か国に住み、20歳までに5言語を習得。世界中のウィスラーとコネクションを作りウィスリングを研究、TEDxでは口笛をテーマに登壇しスタンディングオベーションを得る。ジャズ、クラシック、ラテン、即興音楽など多ジャンルで演奏活動を展開し、オーストラリアのTVCM起用、ベネズエラでのツアーなど、国際的に活躍中。 著: 最相葉月(サイショウハヅキ) 1963年、東京生まれの神戸育ち。関西学院大学法学部卒業。科学技術と人間の関係性、スポーツ、精神医療、信仰などをテーマに執筆活動を展開。著書に『絶対音感』(小学館ノンフィクション大賞)、『星新一 一〇〇一話をつくった人』(大佛次郎賞、講談社ノンフィクション賞ほか)、『青いバラ』『セラピスト』『れるられる』『ナグネ 中国朝鮮族の友と日本』『証し 日本のキリスト者』(キリスト教書店大賞)、『中井久夫 人と仕事』など多数。ミシマ社では『母の最終講義』『なんといふ空』『辛口サイショーの人生案内』『辛口サイショーの人生案内DX』『未来への周遊券』(瀬名秀明との共著)、『胎児のはなし』(増﨑英明との共著)を刊行。 実は知らない、もっとも身近で、最古の楽器!? 口笛世界チャンピオン・武田さんに、吹けないサイショーさんが訊く。文化、歴史、科学、音楽、超絶技巧…その奥深い魅力にはじめて迫る! ・なぜ音が出る? 口笛の科学、最新の研究と残る謎 ・「夜に吹くとヘビが来る」 迷信はどこから? ・離れていても会話できる、「口笛言語」の意外な仕組み ・口笛のプロ、口笛奏者――いったいどんな人たち? ・19世紀末、世界一売れたアーティストは口笛奏者!? ・スマホで聴きながら追える! 口笛音楽100年の歴史 ・「上を向いて歩こう」「Don't Worry Be Happy」「ストレンジャー」、映画「キル・ビル」「戦場にかける橋」…誰もが知ってるあの曲も! ・あなたも吹ける! 最初の一音から超上級テクまで、解説&動画付き ・4オクターブ、和音も出せる!?チャンプの秘技を大公開 今日から、どこでも、身ひとつで。知れば、吹けば、楽しくなる! 目次 はじめに(最相葉月) 第一章 人はなぜ口笛を吹くのか 第二章 ぼくが口笛奏者になるまで 第三章 口笛音楽の近現代史 第四章 楽器としての口笛 第五章 口笛奏者の世界 第六章 さあ、口笛を吹いてみよう――実践編 おわりに(武田裕煕) 発行 ミシマ社 定価 2,000 円+税 判型 四六判並製 頁数 280 ページ 発刊 2025年02月25日 ISBN 9784911226155 Cコード 0095 装丁 寄藤文平+垣内晴(文平銀座)
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万人のための哲学入門
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―― この死を謳歌する この理不尽な生をいかに生きるか。死、欲望、宗教、葬礼、文化、儀礼、根拠律、救済、記憶、藝術……。著者真骨頂の文体で説く、本当に読みたかった哲学入門、誕生。 佐々木中 1973年青森県生まれ。哲学者、作家。水戸第一高校中退。東京大学文学部卒業、東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻博士課程修了。博士(文学)。京都精華大学教員。2020年うつ病と診断され、闘病を経て現在寛解に至る。『定本 夜戦と永遠――フーコー・ラカン・ルジャンドル』(河出文庫)、『切りとれ、あの祈る手を――〈本〉と〈革命〉をめぐる五つの夜話』(河出書房新社)など著書多数。訳書にフリードリヒ・ニーチェ『ツァラトゥストラかく語りき』(河出文庫)。 ISBN 978-4-7942-2758-4 判型 四六判変型 頁数 96頁 初版刊行日 2024年11月20日
