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  • 松本の本 第4号 2025年版

    ¥1,500

    本と街を楽しむ雑誌『松本の本』の第4号の特集は「楽都松本!? 」と題して、三ガク都のうちのひとつ「楽都」の魅力に迫る。 クラッシク音楽だけではなく、ジャズやフォーク、ロック、クラブミュージックからお祭りの歌までさまざまな音楽の現場を紹介する。 他、あなたの知らない松本がいっぱいの、観光ガイドとは一味違う、読みどころ満載の1冊。 付録は本誌の内容と連動した、松本を楽しめるマップです。 目次 feature1 楽都松本!? 松本の音楽文化って何だろうか…。 feature2 裏町のおもてとうら 本をつなぐ人たち ワタクシ テキ マツモトのススメ 松本の本 第4号 2025年版(不定期発行) 発行 想雲堂 2025年8月30日 発行 定価 1500円(税込) B5判 146ページ ISBN 97849911547

  • 【サイン本】さよならは言わない

    ¥2,530

    著者直筆サイン入りです。 十文字青 作家。北海道出身在住。北海道大学文学部卒業。2003年、『純潔ブルースプリング』で第7回角川学園小説大賞特別賞を受賞した。他の著作に『薔薇のマリア』シリーズ、アニメ化された『灰と幻想のグリムガル』シリーズなどがある。 医師から末期癌を告げられた作家には、多くの進行中のシリーズがあり、そして別れた妻と子がいた。病状を切りだせぬなか、彼の前にかつての同級生が不意に現れる。 十文字青が書き下ろしで贈る、「作家」の物語。 発行:書肆imasu 装幀 名久井直子 装画 タダジュン 本文組版 はあどわあく(大石十三夫) 価格 2,300円+税 ISBN 978-4-909868-19-0 Cコード 0093 判型 四六判変型、上製、カバーなし、表紙クロス装、箔押し

  • KAGUYA Planet No.6 特集 ヴィラン

    ¥1,650

    規範を揺るがす悪役(ヴィラン)に祝福を! どうして私たちはヴィランに惹かれてしまうのか。物語の中で、魅力的な悪役がたくさんいるのはなぜなのか。Kaguya Planet No.6「ヴィラン」特集では、ヴィランの多面的な輝きを追究します。 ⚫︎小説 はらだ有彩「ぱいなつぷるばばあ」 円香「魔女術感染」 疎笠消去史「私が未来に至るまで」 ⚫︎ブックレビュー/コラム 堀川夢 イーライ・ブラウン『シナモンとガンパウダー』ブックレビュー 齋藤隼飛「MCU式〝ヴィランの哲学〟 変化する21世紀の悪役たち」 読者投稿コーナー「あなたの好きなヴィランを教えてください」 ⚫︎インタビュー 孤伏澤つたゐ「地方の表象を考える」 ⚫︎特別企画 Kaguya Planet × SFG 犬のマイクロノベル ⚫︎PICK UP 映画『九月と七月の姉妹』 ⚫︎イベントレポート パレスチナでのジェノサイドにフィクションはどう立ち向かうのか スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025 ⚫︎VGプラスの活動報告 発行 VGプラス/KAGUYA Books サイズ:A5 ページ数:126ページ 一般価格:1650円(税込) ISBN:978-4-911294-11-6

  • KAGUYA Planet No.5 特集 おじさん

    ¥1,650

    SFマガジン『KAGUYA Planet No.5 特集 おじさん』 今こそ、おじさんの話をしよう ネガティブなイメージがつきまといがちなおじさん。家父長制的な社会の仕組みの中で権力の象徴となっているおじさん。つきまとうイメージや立場が強固であるため、個人の努力ではそこから抜け出せなくなってしまっているおじさん。マジョリティであるからこそ、自らの弱さやそのケアについて語る言葉を持つのが難しいおじさん。そんなおじさんたちのこれからについて、「今・ここ」とは異なる世界を志向するSF的な想像力とともに考える。 ⚫︎小説 ティファニー・シュエ「魚を釣るからそばにいて」(堀川夢 訳) 倉田タカシ「やめたくなって」 友田とん「上映会のおじさんたち」 ⚫︎ブックレビュー/コラム 堀川夢 パヴェル・ブリッチ『夜な夜な天使は舞い降りる』ブックレビュー 齋藤隼飛「《マルチおじさん・サーガ》─ケアが生むホモソーシャルを超えて─」 森﨑雅世「めんどくさくも憎めない『おじさん』の行く末」 ⚫︎インタビュー 上田早夕里「枠にはめられない〝生〟を見つめ続けて」 ⚫︎連続企画 持続可能な同人誌作りを考える② 販売・宣伝・営業 ⚫︎PICK UP 映画『ミッキー17』・『異端者の家』・『ノスフェラトゥ』 ⚫︎企画紹介 日韓SF交換日記 日本SF作家クラブ&韓国SF作家連帯 ⚫︎イベントレポート 全身で朗読に浸る贅沢体験 川野芽生朗読ライブ「月面文字朗読一例」 ⚫︎VGプラスの活動報告 発行 VGプラス/KAGUYA Books サイズ A5 ページ数 126ページ 価格 1650円(税込) 発行日 2025年4月25日

  • KAGUYA Planet No.4 特集 プラネタリウム

    ¥1,650

    SFマガジン『Kaguya Planet No.4 プラネタリウム』 SF小説やコラムを通して、プラネタリウムや天文の魅力を描き出します。 ⚫︎小説 田畑祐一「マッチングアプリ」 南木義隆「星と巡り合う者たち」 早海獺「袋のなかはビッグバン」 ⚫︎ブックガイド 鬼嶋清美「プラネタリウム小説いろいろ」 ⚫︎ブックレビュー/コラム 堀川夢 J・G・バラード『沈んだ世界』ブックレビュー 腐ってもみかん「〈偽物〉にこそ宿るロマン ─プラネタリウムとガンダム─」 井上彼方「偽物と本物が交差するところ」 ⚫︎インタビュー 吉田育未 柞刈湯葉 ⚫︎連続企画 持続可能な同人誌作りを考える① 企画・編集・お金 ⚫︎Kaguya Future 2025 ⚫︎VGプラスの活動報告 発行 VGプラス/KAGUYA Books サイズ A5 ページ数 150ページ 価格 1650円(税込) 発行日 2025年1月25日

  • 成瀬は天下を取りにいく

    ¥1,705

    2020年、中2の夏休みの始まりに、幼馴染の成瀬がまた変なことを言い出した。 コロナ禍に閉店を控える西武大津店に毎日通い、中継に映るというのだが……。 M-1に挑戦したかと思えば、自身の髪で長期実験に取り組み、市民憲章は暗記して全うする。 今日も全力で我が道を突き進む成瀬あかりから、きっと誰もが目を離せない。 2023年、最注目の新人が贈る傑作青春小説! 2024年本屋大賞受賞作! 【坪田譲治文学賞】 【「静岡書店大賞」小説部門 第1位】 【ダ・ヴィンチ「BOOK OF THE YEAR 2023」小説部門第1位】 【「読書メーター OF THE TEAR 2023-2024」第1位】 【「中高生におすすめする司書のイチオシ本 2023年版」第1位】 【第17回「神奈川学校図書館員大賞(KO本大賞)」受賞】 【「キノベス!2024」第1位】 宮島未奈 1983(昭和58)年、静岡県富士市生れ。滋賀県大津市在住。京都大学文学部卒。2021(令和3)年「ありがとう西武大津店」で「女による女のためのR-18文学賞」大賞、読者賞、友近賞をトリプル受賞。2023年同作を含む『成瀬は天下を取りにいく』でデビュー。静岡書店大賞小説部門大賞、坪田譲治文学賞、本屋大賞など多くの賞に輝き話題となる。他の著書に『成瀬は信じた道をいく』『婚活マエストロ』『それいけ!平安部』がある。 装幀 ざしきわらし/装画、新潮社装幀室/装幀 判型 四六判単行本 頁数 208ページ ISBN 978-4-10-354951-2 C-CODE 0093

  • プロトコル・オブ・ヒューマニティ

    ¥2,090

    伝説の舞踏家である父の存在を追って、身体表現の最前線を志向するコンテンポラリーダンサーの護堂恒明は、不慮の事故によって右足を失い、AI制御の義足を身につけることになる。絶望のなか、義足を通して自らの肉体を掘り下げる恒明は、やがて友人の谷口が主宰するダンスカンパニーに参加、人のダンスとロボットのダンスを分ける人間性の【手続き/プロトコル】を表現しようとするが、待ち受けていたのは新たな地獄だったーー。SF史上もっとも卑近で、もっとも痛切なファーストコンタクト。『あなたのための物語』「allo, toi, toi」『BEATLESS』を超える、10年ぶりの最高傑作。 『SFが読みたい! 2023』ベストSF2022国内篇第2位。 第53回星雲賞【日本長編部門】受賞。 第44回日本SF大賞受賞。 長谷敏司 1974年大阪府生まれ。関西大学卒。2001年、第6回スニーカー大賞金賞を受賞した『戦略拠点32098 楽園』で作家デビュー。2009年、初の本格SF長篇『あなたのための物語』(ハヤカワ文庫JA)で「ベストSF2009」国内篇第2位。2014年、「allo, toi, toi」ほか4篇収録の作品集『My Humanity』(同上)で第35回日本SF大賞を受賞した。その他の作品に、『【円環少女/サークリットガール】』『BEATLESS』『ストライクフォール』など。 刊行日 2022/10/18 種類 単行本 日本図書分類/Cコード 0093 判型 46判 ページ数 296 重量 379 商品コード 0005210178 ISBN 9784152101785

  • 【サイン本】僕には鳥の言葉がわかる

    ¥1,870

    SOLD OUT

    著者直筆サイン本です。 鈴木俊貴(すずき・としたか) 東京大学准教授。動物言語学者。1983年東京都生まれ。日本学術振興会特別研究員SPD、京都大学白眉センター特定助教などを経て現職。文部科学大臣表彰(若手科学者賞)、日本生態学会宮地賞、日本動物行動学会賞、World OMOSIROI Awardなど受賞多数。シジュウカラに言語能力を発見し、動物たちの言葉を解き明かす新しい学問、「動物言語学」を創設。本書が初の単著。共著に『動物たちは何をしゃべっているのか?』(集英社) 言葉を持つのは人間だけであり、鳥は感情で鳴いているとしか認識されていなかった「常識」を覆し、「シジュウカラが20以上の単語を組み合わせて文を作っている」ことを世界で初めて解明した研究者による科学エッセイ。 発行 小学館 定価1870円(税込) 発売日2025.01.23 判型/頁4-6単行本/264頁 ISBN9784093891844

  • 【サイン本】随風01

    ¥1,980

    随筆の新しい風を感じてみませんか? 執筆者の方のランダムサイン入りです。 発行 書肆imasu 装画 坂内拓 価格 1,800円+税 ISBN 978-4-909868-17-6 判型 A5判 縦148mm 横210mm 140ページ 2025年3月24日初版発行 内容紹介 『随風』01 目次 巻頭随筆 宮崎智之 船出にあたって 平林緑萌 随筆特集「友だち」  浅井音楽  海猫沢めろん  オルタナ旧市街  かしま  岸波龍  早乙女ぐりこ  ササキアイ  作田優  鈴木彩可  竹田信弥  友田とん  西一六八  野口理恵 批評  柿内正午  仲俣暁生  横田祐美子 座談会 城崎にて、香川にて  森見登美彦  円居挽  あをにまる  草香去来 編集していない編集者の編集後記  北尾修一 両A面ペーパー付き レーベル主催者と宮崎智之さんのエッセイを両面印刷。

  • 【サイン本】どれから読む? 海外文学ブックガイド 英語編

    ¥1,540

    著者・越前敏弥さんと白石朗さんのダブルサイン入りです。 『ダ・ヴィンチ・コード』のダン・ブラウン作品、エラリー・クイーンなどのミステリ、ディケンズ『クリスマス・キャロル』、ヘミングウェイ『老人と海』など幅広い小説に携わる翻訳家の越前敏弥さんによる、インディペンデントレーベル〈HHブックス〉第3弾。 『どれから読む? 海外文学ブックガイド 英語編』  金原瑞人・三辺律子・白石朗・芹澤恵・ないとうふみこ・越前敏弥  2025年7月刊 B6判 166ページ 定価1,400円+税  この本では、6人の翻訳者がおもに十代の人たちに向けて、ぜひ読んでもらいたい英語圏の文学作品をそれぞれ6作ずつ紹介している。自分の訳書もあればほかの人の訳書もあり、純文学・ミステリー・SF・ヤングアダルト(YA)などなど、さまざまな作品が並んでいる。  各4ページの紹介文のなかには、原文と訳文を対照して枠で囲った個所があるので、その作品の醸す雰囲気を感じることができる。  中学生ぐらいからの読者を想定しているため、ルビを多めに振ってあるが、並んでいる本は全世代が楽しめる本ばかりなので、どなたでも手にとって、ご自分にとってのベスト作品を見つけてもらいたい。  もちろん、どこから読んでもかまわない。                   ――「はじめに」より 《本書で紹介されている作品やシリーズなど》 『嵐が丘』、「アンブレラ・マン」、『いっしょに翻訳してみない?』、「選ばなかった道」、『火星の人』、『霧』、『靴を売るシンデレラ』、『クラーク・アンド・ディヴィジョン』、『グラフィック版 アンネの日記』、〈黒後家蜘蛛の会〉シリーズ、『鋼鉄紅女』、『さよなら、シリアルキラー』、『シートン動物記 サンドヒルの雄ジカ ほか』、『死者は嘘をつかない』、『少女神第9号』、「白い手の怪」、『新訳 ロミオとジュリエット』、『タイムマシン』、『たったひとつの冴えたやりかた』、『短編回廊 アートから生まれた17の物語』、「小さな手」、『闘牛の影』、『西の果ての白馬』、「二十年後」、『パーフェクト・マッチ』、『はなしをきいて 決戦のスピーチコンテスト』、〈ハリー・ポッター〉シリーズ、『ピアノ調律師』、『二つの心臓の大きな川』、『ぼくにだけ見えるジェシカ』、『マーダーボット・ダイアリー』、『ミニ・ミステリ100』、『目で見ることばで話をさせて』、『ラッキーボトル号の冒険』、『老人と海』、『ロンドン・アイの謎』、『わたしを離さないで』、Oddly Enough https://note.com/t_echizen/n/na908b36e0274

  • 【サイン本】翻訳百景ふたたび

    ¥1,540

    SOLD OUT

    著者直筆サイン入りです。 『ダ・ヴィンチ・コード』のダン・ブラウン作品、エラリー・クイーンなどのミステリ、ディケンズ『クリスマス・キャロル』、ヘミングウェイ『老人と海』など幅広い小説に携わる翻訳家の越前敏弥さんによる、インディペンデントレーベル〈HHブックス〉第2弾。 4つの章のテーマはダン・ブラウン、エラリー・クイーン、読書会、語学と翻訳となっています。 第1章 その後のダン・ブラウン翻訳秘話   『インフェルノ』文庫版&『翻訳百景』刊行記念公開対談   『オリジン』とダン・ブラウン来日   次作はまだ? 第2章 エラリー・クイーンは永久に不滅です   怒濤の16作   苦闘の5作   エラリー・クイーン長編作品リスト 第3章 読書会トラベラーの軌跡   全国翻訳ミステリー読書会の思い出   オンラインに変わっても 第4章 語学・翻訳・学ぶこと   文芸翻訳の基本と実践   翻訳出版の企画を立てるには   シリーズ存続のために   英語と日本語のはざまで 翻訳で深める英文理解   知は力なり   「場を作る」ということ あとがき 初出一覧

  • 【サイン本】訳者あとがき選集

    ¥1,540

    SOLD OUT

    著者直筆サイン入りです。 『ダ・ヴィンチ・コード』のダン・ブラウン作品、エラリー・クイーンなどのミステリ、ディケンズ『クリスマス・キャロル』、ヘミングウェイ『老人と海』など幅広い小説に携わる翻訳家の越前敏弥さんによる、インディペンデントレーベル〈HHブックス〉第1弾。 過去およそ25年間の訳業のなかから選び出した21作品のあとがきに、それぞれ最新の加筆と、「あとがきのあとがき」が加えられている。ブックガイドとしても、小説家たちにまつわるエピソードや翻訳小説出版の裏話が散りばめられたエッセイとしても読める一冊。 越前敏弥さんのnoteより、本作の紹介 ……軽出版(個人出版)の形で『訳者あとがき選集』(HHブックス)を刊行します。HHは翻訳百景の略で、今後はおもに翻訳の技術や周辺事情などに関する本、さらにはこの枠で刊行できる翻訳書などを無理のないペースで出していきたいと考えています。
『訳者あとがき選集』にあとがきを収録している21作品のタイトルは以下のとおりです。 はじめに
 この本では、わたしが文芸翻訳の仕事をはじめてから現在までに書いた「訳者あとがき」のうち、計21作品のものを選び、刊行順に並べた。選出にあたっては、ひとりの作家について1作品を原則とし、ジャンルや作品のタイプがなるべく異なるものを集めることを心がけた。それぞれのあとがきの末尾には、その作品や作者にまつわる後日談やちょっとした裏話などを追記している。
 それぞれが独立した内容なので、順番に読む必要はないが、時代順にながめていくと、文芸翻訳者の仕事や日常、さらには、ひょっとしたらこの四半世紀の翻訳出版の歴史の一端が見えてくるかもしれない。 【あとがき収録作品】(刊行順)
『デッドエンド』 『飛蝗の農場』 『ボーイ・スティル・ミッシング』 『天使と悪魔』 『父さんが言いたかったこと』 『さよなら、コンスタンス』 『ダ・ヴィンチのひみつをさぐれ!』 『SIX‐WORDS たった6語の物語』 『夜の真義を』 『レーン最後の事件』 『解錠師』 『シートン動物記 オオカミ王ロボほか』 『世界文学大図鑑』 『ダイアローグ』 『大統領失踪』 『おやすみの歌が消えて』 『クリスマス・キャロル』 『天使と嘘』 『ロンドン・アイの謎』 『オリンピア』 『老人と海』 https://note.com/t_echizen/n/nf4770da1f879

  • 【サイン本】スノードームの捨てかた

    ¥1,705

    著者直筆サイン入りです。 くどうれいん 作家。1994年生まれ。岩手県盛岡市出身・在住。著書にエッセイ集『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』『虎のたましい人魚の涙』『桃を煮るひと』、歌集『水中で口笛』、小説『氷柱の声』、創作童話『プンスカジャム』、絵本『あんまりすてきだったから』などがある。 10年後に思い出す。そんな日は突然やってくる。思ってもみなかった。こんなに心ざわつく日がくるなんて。 『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』『湯気を食べる』がロングヒット&話題沸騰!! ままならない人生に巻き起こる、心ざわつく悲喜こもごも――。エッセイで日常のシーンを鮮やかに切り取り掬い上げてきたくどうれいんが描く、風味絶佳な初の小説作品集。 「そうだ。この間、酔って穴掘ったんだよ」「穴?」「どこに」 高校時代からの三人の友情は、公園の穴に吸い寄せられてゆく。(「スノードームの捨てかた」) 「いいんだよ、バイキングって『ご自由に』って意味なんだから」 同じヨガ教室に通う美女・ようこさん。彼女の“秘密”を知った私は――。(「鰐のポーズ」) 「どういうことですか」「こういうことです」 別れた恋人との指輪の処分に迷うまみ子が出会った、しゃがみ込む男。(「川はおぼえている」) 「すみません相席いいですか」 美術館の監視係をするわたしに舞い込んだ恋の予感、のはずが……。(「背」)」 「なにか直してほしいところ聞きたい、時間つくるから、つくって」 ――結婚目前の彼女からの不穏な質問。(「湯気」) 「あら、じゃあもう決定だ、正解だ、運命だ」 仕事を辞め、虚ろな毎日で見つけたのは、一枚の祖父の絵だった。(「いくつもの窓」) 発行 講談社 発行日 2025年05月29日 ISBN 9784065394816 判型 四六単行本 定価 1,705円 ページ数 192ページ

  • 【サイン本】それいけ!平安部

    ¥1,760

    SOLD OUT

    サイン本です。販促ペーパーと特製しおりをつけて発送します。 宮島 未奈(みやじま・みな) 1983年静岡県富士市生まれ。滋賀県大津市在住。京都大学文学部卒業。2021年「ありがとう西武大津店」で「女による女のためのR-18文学賞」大賞などトリプル受賞。同作を含むデビュー作『成瀬は天下を取りにいく』は、坪田譲治文学賞、2024年本屋大賞など多数受賞。他の著書に『成瀬は信じた道をいく』『婚活マエストロ』。 発行 小学館 定価 1760円(税込) 発売日 2025.04.16 判型 46単行本 ページ 256 ISBN 9784093867535 県立菅原高校の入学式当日、同じクラスになった安以加から「平安時代に興味ない?」と栞は声をかけられた。「平安部を作りたい」という安以加の熱意に入部を決めるが、新部を創設するには五人の部員が必要だった。あと三人(泣)。知恵をしぼって部員を集め、平安部は誕生するが、はたしてどんな活動が始まるのか──!?

  • クジラがしんだら

    ¥1,980

    江口絵理 文/かわさきしゅんいち 絵/藤原義弘 監修 深海はえさが少なく、生きものが少ない場所です。ところが、ごくまれに巨大な食べ物のかたまりが降ってくる。それが命を終えたクジラです。クジラの体は、長ければ100年にもわたってさまざまな生物の命を支え続けます。 発行 童心社 定価1,980円 (本体1,800円+税10%) 初版:2024年9月1日 判型:B5変型ワイド判/サイズ:25.1×25.6cm 頁数:40頁 4・5歳~ ISBN:978-4-494-01599-3 NDC:480

  • フード理論とステレオタイプ50

    ¥902

    SOLD OUT

    福田里香 菓子研究家。武蔵野美術大学卒。果物の老舗・新宿高野に勤務後独立。著作に『新しいサラダ』(KADOKAWA)、『民芸お菓子』(Discover Japan)など著書多数。料理本のほか、映画や漫画などの中で取り上げられる「フード表現」の法則や意味を紐解いた『ゴロツキはいつも食卓を襲う』(太田出版)も話題に。 人気お菓子研究家の原点! 大きな口を開けて美味しそうに食べる人は腹の底を見せているため善人! フード目線から物語における登場人物の性格や感情、状況を読み解く。更に「賄賂は菓子折りに忍ばせる」「失恋のやけ食いはいつも好物」など、よく似た演出を50のステレオタイプに分析。フード理論を知れば、新しい発見や興味が深まること間違いなし! 発行 文藝春秋 ページ数 336ページ 判型・造本・装丁 文春文庫 初版奥付日 2024年01月10日 ISBN 978-4-16-792162-0 Cコード 0195

  • 氷

    ¥1,056

    アンナ・カヴァン( あんな・かヴぁん ) イギリスの作家。1901年、フランスのカンヌ生まれ。ヘレン・ファーガソン名義で長篇数作を発表後、『アサイラム・ピース』(40)からアンナ・カヴァンと改名。不安定な精神状態を抱え、ヘロインを常用しながら、不穏な緊迫感に満ちた先鋭的作品を書き続ける。世界の終末を描いた傑作『氷』(67)で注目を集めたが、翌68年に死去。 山田和子( やまだ・かずこ ) 1951年生まれ。翻訳家・編集者。訳書にアンナ・カヴァン『氷』(ちくま文庫)、ポール・コリンズ『バンヴァードの阿房宮』(白水社)、P・K・ディック『時は乱れて』『シミュラクラ』(ハヤカワ文庫)、J・G・バラード『太陽の帝国』(創元SF文庫)などがある。 異常な寒波のなか、私は少女の家へと車を走らせた。地球規模の気候変動により、氷が全世界を覆いつくそうとしていた。やがて姿を消した少女を追って某国に潜入した私は、要塞のような“高い館”で絶対的な力を振るう長官と対峙するが…。迫り来る氷の壁、地上に蔓延する略奪と殺戮。恐ろしくも美しい終末のヴィジョンで、世界中に冷たい熱狂を引き起こした伝説的名作。 発行 筑摩書房 定価1,056円(10%税込) ISBN 978-4-480-43250-6 Cコード 0197 整理番号 か-67-1 刊行日 2015/03/10 判型 ちくま文庫 ページ数 288頁 解説 川上弘美

  • GOAT 第2号 2025 Summer

    ¥510

    SOLD OUT

    紙で刊行する新文芸誌「GOAT」は、「自分たちが心の底から読みたい、みんなに読んでほしい小説を集めた文芸誌を作りたい」という編集部の思いから誕生しました。誌名の由来は、紙を愛してやまない《ヤギ》と、《Greatest Of All Time(=史上最高の)》の頭文字から。「かつてない紙の文芸誌を作りたい」という気持ちを込めています。エンタメや純文学といった線引きは一切なしで、もっと小説をカジュアルに。心の栄養になるような、ただ純粋に「面白い!」と思ってもらえるような小説をお届けしていきます。また、新たな読者と出会うためのアクセシブルな試み(読書バリアフリー)や、小説界にとどまらないクリエイターの発掘にも積極的にGo at(=取り組む)していきます。一緒に、小説の新たな可能性を探っていただけたら幸いです。 〇第1特集「悪」―― 【小説】朝井リョウ 小川 哲 一穂ミチ 市川沙央 木爾チレン カツセマサヒコ モモコグミカンパニー 梨 染井為人 芦沢 央 逸木 裕 冲方 丁 市街地ギャオ 上村裕香 小原 晩 丸山春乃 高遠みかみ 【鼎談】「ナチスの奥底に現代を見た。」 佐藤 究×マライ・メントライン×神島大輔 【エッセイ】武田砂鉄 三浦透子 山口未桜  【コラム】「私のGOAT本」 岩谷翔吾 宇田川拓也 齋藤明里 中村文則 古屋兎丸 宮田愛萌 …………………………………………………… 【小説】坂崎かおる《一挙掲載210枚》 野﨑まど 酒寄希望 【第2回GOAT×monogatary.com文学賞 受賞作発表】 選考委員長 加藤シゲアキ 最終選考会レポート 【インタビュー】加藤シゲアキ ロングインタビュー 【対談】『謎解きはディナーのあとで』TVアニメ化記念対談 花澤香菜・梶 裕貴×東川篤哉 【連載】「藤ヶ谷太輔と小説をめぐる」藤ヶ谷太輔×けんご 【詩】「あたらしい詩を読もう Produced by YUMI TOYOZAKI」 小笠原鳥類 柴田聡子 橘 上 田中さとみ 山田亮太 豊﨑由美 …………………………………………………… 〇第2特集「旅」―― ――京都―― 【創作】浅倉秋成 麻布競馬場 上坂あゆ美 鈴木ジェロニモ 千早 茜 方丈貴恵     【対談】浅倉秋成×麻布競馬場 【ふたり歌会】上坂あゆ美×鈴木ジェロニモ ―――――― 〔エッセイ〕古谷田奈月 佐原ひかり 〔出せなかった手紙〕junaida ゆっきゅん 〔ルポルタージュ〕アフロ               ………………………………………………… 発行 小学館 サイズ A5判/ページ数 520p/高さ 21cm 商品コード 9784098021093 NDC分類 905 Cコード C9493

  • 口笛のはなし

    ¥2,200

    著: 武田裕煕(タケダユウキ) 口笛奏者・ウィスリング研究家 1992年、東京生まれ。東京大学入学後に渡米、ミドルベリー大学を卒業。2010年国際口笛大会ティーンの部優勝を皮切りに、2019年口笛音楽マスターズ総合男性1位、2024年口笛世界大会弾き吹き部門優勝など、数々の国際大会で受賞。コロナ下にはオンラインの口笛世界大会GWCを創始し、主催。4大陸7か国に住み、20歳までに5言語を習得。世界中のウィスラーとコネクションを作りウィスリングを研究、TEDxでは口笛をテーマに登壇しスタンディングオベーションを得る。ジャズ、クラシック、ラテン、即興音楽など多ジャンルで演奏活動を展開し、オーストラリアのTVCM起用、ベネズエラでのツアーなど、国際的に活躍中。 著: 最相葉月(サイショウハヅキ) 1963年、東京生まれの神戸育ち。関西学院大学法学部卒業。科学技術と人間の関係性、スポーツ、精神医療、信仰などをテーマに執筆活動を展開。著書に『絶対音感』(小学館ノンフィクション大賞)、『星新一 一〇〇一話をつくった人』(大佛次郎賞、講談社ノンフィクション賞ほか)、『青いバラ』『セラピスト』『れるられる』『ナグネ 中国朝鮮族の友と日本』『証し 日本のキリスト者』(キリスト教書店大賞)、『中井久夫 人と仕事』など多数。ミシマ社では『母の最終講義』『なんといふ空』『辛口サイショーの人生案内』『辛口サイショーの人生案内DX』『未来への周遊券』(瀬名秀明との共著)、『胎児のはなし』(増﨑英明との共著)を刊行。 実は知らない、もっとも身近で、最古の楽器!? 口笛世界チャンピオン・武田さんに、吹けないサイショーさんが訊く。文化、歴史、科学、音楽、超絶技巧…その奥深い魅力にはじめて迫る! ・なぜ音が出る? 口笛の科学、最新の研究と残る謎 ・「夜に吹くとヘビが来る」 迷信はどこから? ・離れていても会話できる、「口笛言語」の意外な仕組み ・口笛のプロ、口笛奏者――いったいどんな人たち? ・19世紀末、世界一売れたアーティストは口笛奏者!? ・スマホで聴きながら追える! 口笛音楽100年の歴史 ・「上を向いて歩こう」「Don't Worry Be Happy」「ストレンジャー」、映画「キル・ビル」「戦場にかける橋」…誰もが知ってるあの曲も! ・あなたも吹ける! 最初の一音から超上級テクまで、解説&動画付き ・4オクターブ、和音も出せる!?チャンプの秘技を大公開 今日から、どこでも、身ひとつで。知れば、吹けば、楽しくなる! 目次 はじめに(最相葉月) 第一章 人はなぜ口笛を吹くのか 第二章 ぼくが口笛奏者になるまで 第三章 口笛音楽の近現代史 第四章 楽器としての口笛 第五章 口笛奏者の世界 第六章 さあ、口笛を吹いてみよう――実践編 おわりに(武田裕煕) 発行 ミシマ社 定価 2,000 円+税 判型 四六判並製 頁数 280 ページ 発刊 2025年02月25日 ISBN 9784911226155 Cコード 0095 装丁 寄藤文平+垣内晴(文平銀座)

  • 去年、本能寺で

    ¥2,090

    円城塔 1972年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。2007年「オブ・ザ・ベースボール」で第104回文學界新人賞を受賞してデビュー。2010年『烏有此譚』で第32回野間文芸新人賞、2012年「道化師の蝶」で第146回芥川龍之介賞、『屍者の帝国』(伊藤計劃との共著)で第33回日本SF大賞特別賞、2013年同作で第44回星雲賞日本長編部門、2017年「文字渦」で第43回川端康成文学賞、2019年『文字渦』で第39回日本SF大賞、2025年『コード・ブッダ 機械仏教史縁起』で第76回読売文学賞をそれぞれ受賞。他の作品に『ムーンシャイン』『プロローグ』『エピローグ』などがある。 アシカガ・ショーグネイト崩壊後、AIは長足の進歩を遂げる。軍事AIが合戦を司り、文事AIが詩歌、楽曲の生成に勤しむ世界で、つわものたちは何を思惟するのか? 歴史小説のはずが、ミステリあり、スペースロマンあり、アイドル活劇あり、異世界転生まであり! 何でもあり! 円城ワールド全開の戦乱ラプソディー! 発行 新潮社 判型 四六判変型 頁数 320ページ ISBN 978-4-10-331163-8 定価 2,090円

  • 入居条件:隣に住んでる友人と必ず仲良くしてください

    ¥1,430

    寝舟はやせ(ねふね・はやせ) 「入居条件:隣に住んでる友人と必ず仲良くしてください」をカクヨムなどweb上で連載。web版に加筆修正した本作でデビュー。 『今すぐ人生がどうにかなってもいい人募集中!』web発・日常侵食ホラー 実母のせいで貯金も住処も失ったタカヒロは、住み込みでマンションの一室を管理する仕事の求人を見つける。 雇用の条件は『隣人と必ず仲良くすること』。 他に行き場のないタカヒロはマンションに流れ着くが、待っていたのは明らかに人間ではない『隣人』だった。 「これは友達から聞いた話なんだけどね」 すでに23人が逃げ出したらしい部屋で、タカヒロはベランダ越しに怪談好きの隣人の話を聞くことに。 返答一つ間違えられない緊迫感の中、架空かと思われた怪談の内容は次第にタカヒロを取り巻く現実とリンクしていき――。 著者 寝舟はやせ 装画 ギギギガガガ 発行 KADOKAWA 定価: 1,430円 (本体1,300円+税) 発売日:2024年10月07日 判型:四六判 ページ数:336 ISBN:9784040756004

  • パズルと天気

    ¥1,760

    SOLD OUT

    伊坂幸太郎 1971年千葉県生まれ。東北大学法学部卒。2000年「オーデュボンの祈り」で新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し、デビュー。04年に『アヒルと鴨のコインロッカー』で吉川英治文学新人賞を、短編「死神の精度」で日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞。08年には『ゴールデンスランバー』で本屋大賞、山本周五郎賞を受賞、14年『マリアビートル』で大学読書人大賞を受賞。20年『逆ソクラテス』で柴田錬三郎賞を受賞。そのほか、『777 トリプルセブン』『楽園の楽園』などがある。 作家デビュー25周年である2025年に刊行する本作は、これまで単著未収録だった4作品に、完全書き下ろしを加えた5編を収録。予想もつかない謎解きや、ユーモア満載のSFからジワ泣きストーリーまで、伊坂ワールド全開の一冊となっています。  【パズル】悩みを抱えた「僕」は、マッチングアプリでしか出会えない「名探偵」に依頼する。  【竹やぶバーニング】出荷した竹にかぐや姫が混入!?  仙台七夕まつりで大捜索が始まった!  【透明ポーラーベア】動物園で会ったのはシロクマ好きで行方不明になってしまった姉の、元恋人だった。  【イヌゲンソーゴ】花咲か爺さん、ブレーメンの音楽隊……俺たちの記憶を刺激するあの男は誰だ?   【Weather】友人・清水の結婚式に参加した大友は新婦からある相談を持ち掛けられていて――。 発行 PHP研究所 発売日 2025年05月28日 判 型 四六判上製 ISBN 978-4-569-85928-6

  • 人魚が逃げた

    ¥1,760

    青山 美智子著 本屋大賞5年連続ノミネート! 今最注目の著者が踏み出す、新たなる一歩とは――。 幸福度最高値の傑作小説! <STORY> ある3月の週末、SNS上で「人魚が逃げた」という言葉がトレンド入りした。どうやら「王子」と名乗る謎の青年が銀座の街をさまよい歩き、「僕の人魚が、いなくなってしまって……逃げたんだ。この場所に」と語っているらしい。彼の不可解な言動に、人々はだんだん興味を持ち始め――。 そしてその「人魚騒動」の裏では、5人の男女が「人生の節目」を迎えていた。12歳年上の女性と交際中の元タレントの会社員、娘と買い物中の主婦、絵の蒐集にのめり込みすぎるあまり妻に離婚されたコレクター、文学賞の選考結果を待つ作家、高級クラブでママとして働くホステス。 銀座を訪れた5人を待ち受ける意外な運命とは。そして「王子」は人魚と再会できるのか。そもそも人魚はいるのか、いないのか……。 発行 PHP研究所 発売日 2024年11月12日 判型 四六判単行本 ISBN 978-4-569-85794-7

  • 遊園地ぐるぐるめ

    ¥1,870

    著/青山美智子、田中達也 田中さんの作品を見て青山さんが物語を執筆し、その物語を読んで田中さんがさらに作品を作成した、楽しさに満ちた連作短編小説 田中さんの作品を見て、小説を書きました。――青山美智子 青山さんの小説を読んで、作品を作りました。――田中達也 今まで見たことのない! 最高に幸せなコラボレーション連作短編小説。 青山美智子さん作品の装丁を数多く手掛けている田中達也さんのアート作品。今回は「田中さんの作品を見て青山さんが物語を執筆し、その物語を読んで田中さんがさらにアートを作成する」という、楽しさに満ちた小説です。 発行 ポプラ社 発売年月 2025年3月 ISBN 978-4-591-18571-1 判型 四六判 サイズ 194mm x 134mm ページ数 223ページ 本の種類 単行本

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