ブックスエコーロケーション

ブックスエコーロケーション

ブックスエコーロケーション

ブックスエコーロケーション

  • HOME
  • ABOUT
  • CATEGORY
    • 新刊書籍
      • SF
      • 小説
      • エッセイ
      • ノンフィクション
      • 翻訳小説
      • 観光ガイド
      • 文芸誌
      • コミック
      • 批評
      • 短歌
      • 新書
      • 絵本
      • 詩集
    • ZINE・リトルプレス
      • SF
      • 小説
      • エッセイ
      • 翻訳小説
      • 写真集
    • 雑貨
      • オリジナルグッズ
  • CONTACT
  • ・プライバシーポリシー
  • ・特定商取引法に基づく表記

ブックスエコーロケーション

  • HOME
  • ABOUT
  • CATEGORY
    • 新刊書籍
      • SF
      • 小説
      • エッセイ
      • ノンフィクション
      • 翻訳小説
      • 観光ガイド
      • 文芸誌
      • コミック
      • 批評
      • 短歌
      • 新書
      • 絵本
      • 詩集
    • ZINE・リトルプレス
      • SF
      • 小説
      • エッセイ
      • 翻訳小説
      • 写真集
    • 雑貨
      • オリジナルグッズ
  • CONTACT
  • 【サイン本】プレイ・ダイアリー

    ¥1,870

    著者直筆サイン入りです。 大前粟生(おおまえ・あお) 1992年生まれ、兵庫県出身。2016年「彼女をバスタブにいれて燃やす」がGRANTA JAPAN with早稲田文学公募プロジェクト最優秀作に選出され小説家デビュー。著書に、『私と鰐と妹の部屋』『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』『おもろい以外いらんねん』『きみだからさびしい』『物語じゃないただの傷』『7人の7年の恋とガチャ』『マリッジ・アンド・ゴースト・ストーリー』など多数。 「女の子は笑顔でいた方がいいよ」グロテスクだと思う。そう思ったのは、私。演じる私、テキストを読む私はいつだって暴力的で、つねに暴力にさらされている。人間関係に潜む力の不均衡に焦点を当ててきた著者の新たな到達点! ISBN:9784022521279 発売日:2026年2月6日 四六判並製  160ページ

  • 【サイン本】BOXBOXBOXBOX

    ¥1,650

    著者直筆サイン入りです。 坂本 湾 (サカモト ワン) 1999年、北海道生まれ、宮古島・福岡県育ち。『BOXBOXBOXBOX』で第62回文藝賞を受賞。 宅配所に流れる箱を仕分ける安(あん)。ある箱の中身を見た瞬間から次々に箱が消えていって――顔なき作業員たちの倦怠と衝動を描くベルトコンベア・サスペンス。第62回文藝賞受賞。 デビュー作にして第174回芥川賞候補作! 第62回文藝賞受賞作。 宅配所に流れる箱を仕分ける安(あん)。ある箱の中身を見た瞬間から次々に箱が消えていって――顔なき作業員たちの倦怠と衝動を描き、新時代の〈労働〉を暴くベルトコンベア・サスペンス。 「私」であることを必要とされない労働において、「私」を保ち続けることはいかにして可能か?時代の閉塞感をこれでもかと執拗に抉りだす圧巻のデビュー作。 \\小川哲氏、角田光代氏、村田沙耶香氏、推薦!// こんなに不気味で心地の悪い小説は、高度な技術、強い決意、正確な批評眼がなければ書けない。とにかく周到でストイックな小説。 ――小川哲(文藝賞 選考委員) 共感も感情移入もさせず、4人は人間性をも感じさせず、現実か妄想かもはやわからないのに、それでも「読ませる」力のある小説だった。 ――角田光代(文藝賞 選考委員) 計算された不気味さの中を歩く仄暗い快楽の中にいつのまにか導かれていた。 次の作品世界を読みたいと感じる小説だった。 ――村田沙耶香(文藝賞 選考委員) 薄霧のたちこめる宅配所。粛々とはたらく作業員たちのあいだで、レーンに流れてくる無数の荷物を仕分ける安(あん)。一日中ほどんど誰とも口をきかず、箱の中身を妄想することで単調な労働をやり過ごすうちに、箱の中身と妄想の「答え合わせ」をしたいという欲望が安を蝕んでいく。あるとき思いもよらない理由から、決して開けることの許されない箱の中身を覗きみることに成功すると、たしかにあったはずの箱が次々と消えていくようになってーー。 装幀:川名潤 装画:杉野ギーノス 単行本 46 ● 120ページ ISBN:978-4-309-03246-7 ● Cコード:0093 発売日:2025.11.17

  • 【サイン本】北海道SFアンソロジー:無数の足跡を追いかけて

    ¥1,980

    堀川夢さん、秋永真琴さんのサイン入りです。 霧の釧路に増殖する自走式ソーラーパネル、島の歴史を見つめる紫の目を持つ人間たち、函館のきらめく夜を駆ける長命種、夜の明けない名寄のオーロラ……。 広い北海道がもつさまざまな顔を、物語と一緒に見つめたい。そんなアイディアのもと、北海道にゆかりある10組の作家が共演する。 【収録作品】 秋永真琴「夜会」 mai ishihara「センノセカイ」 うるさいと言われて修理途中のスノーモービル「あなたは特産品です。広まってください」 阿部登龍「馬たちの時間」 伊藤なむあひ「不完全なQたち」 貝塚円花「ヒナタとアメンコ」 永山源「ひかり、極まる」 林譲治「デレッキ」 福雪蕗乃「佳園」 みちのみそ「時はその背に」 装画:熊谷隼人 装幀:谷脇栗太 発行:Kaguya Books 2026/1/16発行 304ページ 文庫 9784911294062

  • 【サイン本】「監禁」された翻訳者の手記&プラハ旅行記 完全版

    ¥1,540

    著者・越前敏弥さんのサイン入りです。 『ダ・ヴィンチ・コード』のダン・ブラウン作品、エラリー・クイーンなどのミステリ、ディケンズ『クリスマス・キャロル』、ヘミングウェイ『老人と海』など幅広い小説に携わる翻訳家の越前敏弥さんによる、インディペンデントレーベル〈HHブックス〉第4弾。 『「監禁」された翻訳者の手記&プラハ旅行記 完全版』  越前敏弥  2026年2月刊 B6判 160ページ 定価1,400円+税  2025年11月6日、ダン・ブラウンのラングドン・シリーズ第6作『シークレット・オブ・シークレッツ』が日本で翻訳刊行された。  その翻訳作業は、6人の翻訳者が出版社の一室に「監禁」されたも同然のきわめて特殊な環境で、極秘裏に進められた。本書の前半は、代表訳者である越前敏弥が、3か月に及ぶ「監禁」の日々に起こった出来事や心の動きを克明に綴った手記である。残り5人によるそれぞれの回想録も併せて掲載した。  後半には、訳書刊行後、思わぬいきさつから越前がチェコのプラハへと飛び立ち、3日にわたって作品の舞台を歩きまわったときのレポートを収録した。  全編を通して、ネタバレの記述は避けているので、『シークレット・オブ・シークレッツ』を未読のかたが読んでもまったく問題なく楽しめる。ただ、第2部のプラハ旅行記は、作品を読んだあとに目を通すと、その楽しみが何倍にもなるだろう。 『監禁された翻訳者の手記&プラハ旅行記【完全版】』 「はじめに」より https://note.com/t_echizen/n/na51a6ce8d904

  • 【サイン本】どれから読む? 海外文学ブックガイド 英語編

    ¥1,540

    著者・越前敏弥さんと白石朗さんのダブルサイン入りです。 『ダ・ヴィンチ・コード』のダン・ブラウン作品、エラリー・クイーンなどのミステリ、ディケンズ『クリスマス・キャロル』、ヘミングウェイ『老人と海』など幅広い小説に携わる翻訳家の越前敏弥さんによる、インディペンデントレーベル〈HHブックス〉第3弾。 『どれから読む? 海外文学ブックガイド 英語編』  金原瑞人・三辺律子・白石朗・芹澤恵・ないとうふみこ・越前敏弥  2025年7月刊 B6判 166ページ 定価1,400円+税  この本では、6人の翻訳者がおもに十代の人たちに向けて、ぜひ読んでもらいたい英語圏の文学作品をそれぞれ6作ずつ紹介している。自分の訳書もあればほかの人の訳書もあり、純文学・ミステリー・SF・ヤングアダルト(YA)などなど、さまざまな作品が並んでいる。  各4ページの紹介文のなかには、原文と訳文を対照して枠で囲った個所があるので、その作品の醸す雰囲気を感じることができる。  中学生ぐらいからの読者を想定しているため、ルビを多めに振ってあるが、並んでいる本は全世代が楽しめる本ばかりなので、どなたでも手にとって、ご自分にとってのベスト作品を見つけてもらいたい。  もちろん、どこから読んでもかまわない。                   ――「はじめに」より 《本書で紹介されている作品やシリーズなど》 『嵐が丘』、「アンブレラ・マン」、『いっしょに翻訳してみない?』、「選ばなかった道」、『火星の人』、『霧』、『靴を売るシンデレラ』、『クラーク・アンド・ディヴィジョン』、『グラフィック版 アンネの日記』、〈黒後家蜘蛛の会〉シリーズ、『鋼鉄紅女』、『さよなら、シリアルキラー』、『シートン動物記 サンドヒルの雄ジカ ほか』、『死者は嘘をつかない』、『少女神第9号』、「白い手の怪」、『新訳 ロミオとジュリエット』、『タイムマシン』、『たったひとつの冴えたやりかた』、『短編回廊 アートから生まれた17の物語』、「小さな手」、『闘牛の影』、『西の果ての白馬』、「二十年後」、『パーフェクト・マッチ』、『はなしをきいて 決戦のスピーチコンテスト』、〈ハリー・ポッター〉シリーズ、『ピアノ調律師』、『二つの心臓の大きな川』、『ぼくにだけ見えるジェシカ』、『マーダーボット・ダイアリー』、『ミニ・ミステリ100』、『目で見ることばで話をさせて』、『ラッキーボトル号の冒険』、『老人と海』、『ロンドン・アイの謎』、『わたしを離さないで』、Oddly Enough https://note.com/t_echizen/n/na908b36e0274

  • 【サイン本】翻訳百景ふたたび

    ¥1,540

    著者直筆サイン入りです。 『ダ・ヴィンチ・コード』のダン・ブラウン作品、エラリー・クイーンなどのミステリ、ディケンズ『クリスマス・キャロル』、ヘミングウェイ『老人と海』など幅広い小説に携わる翻訳家の越前敏弥さんによる、インディペンデントレーベル〈HHブックス〉第2弾。 4つの章のテーマはダン・ブラウン、エラリー・クイーン、読書会、語学と翻訳となっています。 第1章 その後のダン・ブラウン翻訳秘話   『インフェルノ』文庫版&『翻訳百景』刊行記念公開対談   『オリジン』とダン・ブラウン来日   次作はまだ? 第2章 エラリー・クイーンは永久に不滅です   怒濤の16作   苦闘の5作   エラリー・クイーン長編作品リスト 第3章 読書会トラベラーの軌跡   全国翻訳ミステリー読書会の思い出   オンラインに変わっても 第4章 語学・翻訳・学ぶこと   文芸翻訳の基本と実践   翻訳出版の企画を立てるには   シリーズ存続のために   英語と日本語のはざまで 翻訳で深める英文理解   知は力なり   「場を作る」ということ あとがき 初出一覧

  • 【サイン本】訳者あとがき選集

    ¥1,540

    著者直筆サイン入りです。 『ダ・ヴィンチ・コード』のダン・ブラウン作品、エラリー・クイーンなどのミステリ、ディケンズ『クリスマス・キャロル』、ヘミングウェイ『老人と海』など幅広い小説に携わる翻訳家の越前敏弥さんによる、インディペンデントレーベル〈HHブックス〉第1弾。 過去およそ25年間の訳業のなかから選び出した21作品のあとがきに、それぞれ最新の加筆と、「あとがきのあとがき」が加えられている。ブックガイドとしても、小説家たちにまつわるエピソードや翻訳小説出版の裏話が散りばめられたエッセイとしても読める一冊。 越前敏弥さんのnoteより、本作の紹介 ……軽出版(個人出版)の形で『訳者あとがき選集』(HHブックス)を刊行します。HHは翻訳百景の略で、今後はおもに翻訳の技術や周辺事情などに関する本、さらにはこの枠で刊行できる翻訳書などを無理のないペースで出していきたいと考えています。
『訳者あとがき選集』にあとがきを収録している21作品のタイトルは以下のとおりです。 はじめに
 この本では、わたしが文芸翻訳の仕事をはじめてから現在までに書いた「訳者あとがき」のうち、計21作品のものを選び、刊行順に並べた。選出にあたっては、ひとりの作家について1作品を原則とし、ジャンルや作品のタイプがなるべく異なるものを集めることを心がけた。それぞれのあとがきの末尾には、その作品や作者にまつわる後日談やちょっとした裏話などを追記している。
 それぞれが独立した内容なので、順番に読む必要はないが、時代順にながめていくと、文芸翻訳者の仕事や日常、さらには、ひょっとしたらこの四半世紀の翻訳出版の歴史の一端が見えてくるかもしれない。 【あとがき収録作品】(刊行順)
『デッドエンド』 『飛蝗の農場』 『ボーイ・スティル・ミッシング』 『天使と悪魔』 『父さんが言いたかったこと』 『さよなら、コンスタンス』 『ダ・ヴィンチのひみつをさぐれ!』 『SIX‐WORDS たった6語の物語』 『夜の真義を』 『レーン最後の事件』 『解錠師』 『シートン動物記 オオカミ王ロボほか』 『世界文学大図鑑』 『ダイアローグ』 『大統領失踪』 『おやすみの歌が消えて』 『クリスマス・キャロル』 『天使と嘘』 『ロンドン・アイの謎』 『オリンピア』 『老人と海』 https://note.com/t_echizen/n/nf4770da1f879

  • jem Vol.2

    ¥2,100

    【まえがきより】 日本語文学の海外普及と、いまだ知られざる海の向こうの文学(特になんらかの意味で周縁に位置する (marginalized) 作品)の紹介を二本の柱に据えた「jem」の2号をここにお届けします。「jem」は宝石、珠玉を表す英語gemと、日本語文学Japanese Literatureの頭文字を組み合わせた造語です。優れた翻訳は日本語にとっての財産であるという考えのもと、翻訳文学についても取り上げていきます。 【目次】 まえがき 変化の風が吹くとき 総力特集 「世界の中の日本文学」の現在 Ⅰ  インドネシアにおける日本文学受容の一側面 太田りべか アラビア語圏における現代日本文学の翻訳―その歩みと今 ラナ・セイフ ポーランドにおける日本近現代文学―『不如帰』から李琴峰まで アンナ・ザレフスカ 芝田文乃訳 日本近現代文学・ポーランド語訳主要100冊 アンナ・ザレフスカ選 フィンランド語に翻訳された日本の文学作品についての一考察 上山美保子 日本近現代文学フィンランド語訳リスト 上山美保子作成 Ⅱ  二〇〇〇年以降の日本現代詩の英訳状況と課題 田中裕希 中国における日本の幻想文学の受容 劉佳寧 翻訳家インタビュー パトリック・オノレ 聞き手=木村夏彦 私たちの知らない所で日本文学の花は咲いている―種子への讃歌としての小さなリファレンスガイド〈1〉 木村夏彦 小特集 覚醒する韓国SF ブラックボックスとのインタビュー キム・ヘユン 廣岡孝弥訳 韓国SF―ジャンルの固有性と現代的テーマ意識 イ・ジヨン 廣岡孝弥訳  未訳作家アンケート ソ・ユンビン/へ・ドヨン 執筆者略歴 --- 頒布価格:2100円税込(A5版、200ページ) 装画、表紙デザイン:YOUCHAN(トゴルアートワークス)

  • jem Vol.1

    ¥1,500

    日本語文学の海外普及と、いまだ知られざる海の向こうの文学(特になんらかの意味で周縁に位置する作品)の紹介を二本の柱に据えた新文芸誌が登場! 執筆陣(アンケート回答者含む)には日本翻訳大賞発起人の西崎憲から阿部大樹、鯨井久志ら90年代生まれの気鋭の翻訳家、石川美南、堀田季何、菅原慎矢ら短詩型分野の異才、また中国、アメリカ、イギリス、カナダ、スペイン、ベネズエラ(日本在住の書き手を含む)の翻訳家・研究者など多彩な顔ぶれが揃います。 特集〈未来視する女性作家たち〉は時代の制約を超えて未来を明敏に見通した女性作家、あるいは「いま、ここ」を基準にした未来から遡ったときにそのように想起されるにちがいない書き手たちを取り上げています。山尾悠子らの作品を中国語に移し替えている俊英・劉佳寧へのインタビュー、あわいゆき、山口真果、渡邊利道、大島豊による熱のこもったブックガイドを収めます。 アンケート企画として、史上初??日本語表記における不可思議で愛くるしい存在であるルビに着目し、「大好きなルビ」について思う存分に語ってもらうルビアンケート、日本文学の海外受容の一端を知ることができる海外翻訳家・研究者アンケート、国内の文芸翻訳家にAIや機械翻訳ツールとの付き合い方について聞く翻訳環境アンケートの三種類を収録。 小特集〈東方幻想の世界〉はいまから百年ほど前、ほとんど自分の想像と〈異国〉への憧れだけを手がかりに幻想の東洋を舞台にした美しい物語を憑かれたように書き続けたフランク・オーウェンの短篇二作を高山直之の流麗な翻訳で掲載。同じくオーウェンを愛する西崎憲による、東方幻想作家案内の紹介文を付しています。 その他、木村夏彦による韓国における日本文学受容についての論考、「ブックガイド 詩に近づく小説、小説に近づく詩」、翻訳家・増田まもるへのインタビュー、2024年度のブッカー賞を受賞したSamantha Harvey『Orbital』の書評、「訳者あとがき」についての翻訳文化論的エッセイなどを収録。 目次 特集 未来視する女性作家たち  翻訳家インタビュー 劉佳寧 聞き手=木村夏彦 作品ガイド パンデミックを考えるための国内小説10 あわいゆき 2014年以降にデビューした作家の英語小説30 山口真果 国内SF20 渡邊利道 海外SF短篇25 大島豊 連続アンケート企画 史上初・大アンケート 記号に恋して あなたの大好きなルビを教えてください! 秋草俊一郎/阿部大樹/石川美南/礒崎純一/菅原慎矢/垂野創一郎/西崎憲/平山亜佐子/堀田季何/マヌエル・アスアヘアラモ/山本貴光/木村夏彦 緊急アンケート 実装しない、する あなたの翻訳環境を教えてください 秋草俊一郎/大島豊/岸谷薄荷/鯨井久志/白川眞/垂野創一郎/増田まもる 海外翻訳家・研究者アンケート 世界に拡が(り続け)る日本文学の行方 木海/焦陽/パウ・ピタルク・フェルナンデス/ヘレン・ホラン/ローレル・テイラー/王子豪 国別展望 韓国における日本文学受容 木村夏彦 ブックガイド 詩に近づく小説、小説に近づく詩  木村夏彦 小特集 東方幻想の世界 「クォ・ファンの黄金の時」「折れた柳」 フランク・オーウェン 高山直之訳 東洋の不思議な作家たち 西崎憲 《執筆・聞き手=木村夏彦》 カンヴァセーション・ウィズ・フレンズ〈1〉 増田まもる On Haruki Murakami’s Lesser-known Sci-Fi Critiques—Ellison, Le Guin, and Others ミミ・シェン訳 A Note on Translators' Notes 千羽鶴 《未訳作レビュー》Samantha Harvey Orbital 執筆者略歴、編集後記 装画、表紙デザイン:YOUCHAN(トゴルアートワークス)

  • みどりいせき

    ¥1,870

    第47回すばる文学賞受賞 第37回三島由紀夫賞受賞 このままじゃ不登校んなるなぁと思いながら、高2の僕は小学生の時にバッテリーを組んでた一個下の春と再会した。 そしたら一瞬にして、僕は怪しい闇バイトに巻き込まれ始めた……。 でも、見たり聞いたりした世界が全てじゃなくって、その裏には、というか普通の人が合わせるピントの外側にはまったく知らない世界がぼやけて広がってた――。 圧倒的中毒性! 超ド級のデビュー作! ティーンたちの連帯と、不条理な世の中への抵抗を描く第47回すばる文学賞受賞作。 大田 ステファニー 歓人 (おおた・すてふぁにー・かんと) 1995年東京都生まれ。2023年、『みどりいせき』で第47回すばる文学賞受賞。24年、同作で第37回三島由紀夫賞受賞。 2024年2月5日発売 四六判/216ページ ISBN:978-4-08-771861-4

  • 回樹

    ¥1,760

    質・量ともに最高の短篇を生み出し続ける作家、初のSF作品集 真実の愛を証明できる存在をめぐる、ありふれた愛の顛末を描く表題作、骨の表面に文字を刻む技術がもたらす特別な想い「骨刻」、人間の死体が腐らない世界のテロリストに関する証言集「不滅」、百年前の映画への鎮魂歌「BTTF葬送」他、書き下し含む全6篇 著者 斜線堂 有紀 刊行日 2023/03/23 種類 単行本 日本図書分類/Cコード 0093 判型 46判 ページ数 272 重量 330 商品コード 0005210225 ISBN 9784152102256

  • プロトコル・オブ・ヒューマニティ

    ¥2,090

    伝説の舞踏家である父の存在を追って、身体表現の最前線を志向するコンテンポラリーダンサーの護堂恒明は、不慮の事故によって右足を失い、AI制御の義足を身につけることになる。絶望のなか、義足を通して自らの肉体を掘り下げる恒明は、やがて友人の谷口が主宰するダンスカンパニーに参加、人のダンスとロボットのダンスを分ける人間性の【手続き/プロトコル】を表現しようとするが、待ち受けていたのは新たな地獄だったーー。SF史上もっとも卑近で、もっとも痛切なファーストコンタクト。『あなたのための物語』「allo, toi, toi」『BEATLESS』を超える、10年ぶりの最高傑作。 『SFが読みたい! 2023』ベストSF2022国内篇第2位。 第53回星雲賞【日本長編部門】受賞。 第44回日本SF大賞受賞。 長谷敏司 1974年大阪府生まれ。関西大学卒。2001年、第6回スニーカー大賞金賞を受賞した『戦略拠点32098 楽園』で作家デビュー。2009年、初の本格SF長篇『あなたのための物語』(ハヤカワ文庫JA)で「ベストSF2009」国内篇第2位。2014年、「allo, toi, toi」ほか4篇収録の作品集『My Humanity』(同上)で第35回日本SF大賞を受賞した。その他の作品に、『【円環少女/サークリットガール】』『BEATLESS』『ストライクフォール』など。 刊行日 2022/10/18 種類 単行本 日本図書分類/Cコード 0093 判型 46判 ページ数 296 重量 379 商品コード 0005210178 ISBN 9784152101785

  • 氷柱の声

    ¥1,485

    語れないと思っていたこと。 言葉にできなかったこと。 東日本大震災が起きたとき、伊智花は盛岡の高校生だった。 それからの10年の時間をたどり、人びとの経験や思いを語る声を紡いでいく、著者初めての小説。 くどうれいん、初期傑作小説。第165回芥川賞候補作。 くどうれいん 1994年生まれ。岩手県盛岡市出身・在住。著書として、エッセイ集に『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』『虎のたましい人魚の涙』『桃を煮るひと』『コーヒーにミルクを入れるような愛』『日記の練習』『湯気を食べる』、歌集に『水中で口笛』、小説に『氷柱の声』、創作童話に『プンスカジャム』、絵本に『あんまりすてきだったから』、俳優・戸塚純貴とのコラボ書籍に『登場人物未満』などがある。 発行 講談社 発行日 2021年07月09日 ISBN 9784065241288 判型 四六単行本 価格 定価:1,485円 ページ数 130ページ

  • もうしばらくは早歩き

    ¥1,760

    新幹線、車、飛行機、ローラースケート、台車、たらい船、象、そして自分の足──多彩な移動手段を使った先に立ち現れるさまざまな風景。教習所の教官とのやり取りには笑いがこぼれ、自転車と紡いだ学生時代の思い出には切なさがあふれる。短歌から小説まで、言葉と心を通わせてきた書き手が贈る、一歩ふみ出すエッセイ集。 くどうれいん 1994年生まれ。岩手県盛岡市出身・在住。エッセイ集に『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』『虎のたましい人魚の涙』『桃を煮るひと』『コーヒーにミルクを入れるような愛』『湯気を食べる』、歌集に『水中で口笛』、小説に『氷柱の声』『スノードームの捨てかた』、日記本に『日記の練習』、創作童話に『プンスカジャム』、絵本に『あんまりすてきだったから』『まきさんのソフトクリーム』『スウスウとチャッポン』など著書多数。 装幀 hakowasa/装画、新潮社装幀室/装幀 判型 四六判変型 頁数 208ページ ISBN 978-4-10-356531-4 C-CODE 0095

  • 一冊で読む日本の現代詩200

    ¥2,310

    代詩を代表する詩人58人、200篇を収載。詩の辞典として、著名な詩を網羅した詩集として楽しめる。至高の名詩大全。 『一冊で読む日本の近代詩500』に続く「一冊で読む」シリーズ第2弾。 原民喜、大木実、高田敏子、黒田三郎、鮎川信夫、茨木のり子、新川和江、谷川俊太郎、吉原幸子、荒川洋治、伊藤比呂美など、終戦の1945(昭和 20)年から昭和末年の1989(昭和64)年までに活躍を始めた詩人58人のアンソロジー。 暗喩を駆使した難易度の高い詩から、児童を想定した素朴な詩まで、幅広く200篇を収載。 詩人を生年順に並べ、作品名、詩、鑑賞メモ、出典で構成した内容は、詩の辞典として、著名な現代詩を網羅した詩集として楽しめます。 作者名別、題名別のほか、自然、感情、社会、人生などテーマ別の充実索引付き。 ひとひらの言葉が感情の深淵に触れ、インスピレーションを与える一行が創作の扉を開く、今後10年は現れない至高の名詩大全。 【目 次】 はしがき 目次・凡例 日本の現代詩200篇 あとがき 索引:テーマ別(自然、地理、感情、社会、人生、文芸)・題名別・作者名別 西原大輔(にしはら・だいすけ) 1967(昭和42)年 東京生まれ。 筑波大学、東京大学大学院に学ぶ。シンガポール国立大学、駿河台大学、広島大学を経て、現在東京外国語大学教授。詩人。 [著 書] 『谷崎潤一郎とオリエンタリズム』中央公論新社、2003年 『橋本関雪』ミネルヴァ書房、2007年 『日本名詩選1・2・3』笠間書院、2015年 『日本人のシンガポール体験』人文書院、2017年 『室町時代の日明外交と能狂言』笠間書院、2021年 『一冊で読む 日本の近代詩500』笠間書院、2023年 『近代日本文学・美術と植民地』七月堂、2023年 [詩 集] 『本詩取り』七月堂、2018年、ほか計7冊。 四六判  232頁 ISBN 978-4-305-71022-2 C0092

  • 地球の恋人たちの朝食

    ¥3,300

    《あたしは地球の数倍重力の強い星からきた女だ 地球人の数倍重い夢に 耐えられるようにできているはず》 穂村弘歌集『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』の主人公「まみ」のモデルとしても知られる歌人・雪舟えまによる伝説の最初期作品集が、20年の時を経てついに書籍化! 日記・詩・小説などジャンルを縦横無尽に行き来するwebニッキ「地球の恋人たちの朝食」の2001年から2008年までに公開された作品群から217篇を厳選。巻末には穂村弘による解説「言葉の超常現象」を収録。 二十年後の今読み返しても、初読時とは違って心の準備があっても、やっぱり異次元に跳ばされる。 これはもう言葉の超常現象ではないか。そして、未来の誰かのための聖書。−−穂村弘(解説より) 毎年 あたしのように何人かが地球を出てゆくけど だれもが地球から持ちだす品をきめられなくてたいへんだという 想いでの本 想いでのレコード 想いでのドレス 想いでのアルバム 想いでの宝石 想いでの人形 想いでの手紙 想いでの食べ物 想いでの 想いでの 想いでのうつくしいものたち  〈自分の背中の幅よりはみだしてはいけない〉決まりの 小さなリュックにつめこむ品を泣きながらえらぶとき あたしたちはこんなにも地球が可愛ゆいものだったと思い知る (「地球の恋人たちの朝食」より) 雪舟えま (ユキフネ・エマ) 1974年生まれ、北海道出身。歌人・小説家。歌集に『たんぽるぽる』『はーはー姫が彼女の王子たちに出逢うまで』『緑と楯 ロングロングデイズ』。小説『タラチネ・ドリーム・マイン』『プラトニック・プラネッツ』『緑と楯 ハイスクール・デイズ』、絵本『ナニュークたちの星座』など著書多数。穂村弘歌集『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』のモデルとしても知られる。 刊行日 2024年09月27日 判型/ページ数 四六判 上製 464ページ ISBN 978-4-86528-431-7 Cコード C0095 装幀・装画 タカノ綾/装画 ©AYA TAKANO/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.  名久井直子/装幀

  • 名探偵の有害性

    ¥1,980

    かつて、名探偵の時代があった。ひとたび難事件が発生すれば、どこからともなく現れて、警察やマスコミの影響を受けることなく、論理的に謎を解いて去っていく正義の人、名探偵。そんな彼らは脚光を浴び、黄金時代を築き上げるに至ったが、平成中期以降は急速に忘れられていった。 ……それから20年あまりの時が過ぎ、令和の世になった今、YouTubeの人気チャンネルで突如、名探偵の弾劾が始まった。その槍玉に挙げられたのは、名探偵四天王の一人、五狐焚風だ。「名探偵に人生を奪われた。私は五狐焚風を絶対に許さない」と語る謎の告発者とは? 名探偵の助手だった鳴宮夕暮――わたしは、かつての名探偵――風とともに、過去の推理を検証する旅に出る。 桜庭一樹 (サクラバカズキ ) 1999年「夜空に、満天の星」(『AD2015隔離都市 ロンリネス・ガーディアン』と改題して刊行)で第1回ファミ通えんため大賞に佳作入選。2003年開始の〈GOSICK〉シリーズで多くの読者を獲得し、さらに04年発表の『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』が高く評価される。07年に『赤朽葉家の伝説』で第60回日本推理作家協会賞を、翌08年に『私の男』で第138回直木賞を受賞。おもな著書に『少女には向かない職業』『製鉄天使』『荒野』『ファミリーポートレイト』『ばらばら死体の夜』『無花果とムーン』『小説 火の鳥 大地編』『少女を埋める』『紅だ!』『彼女が言わなかったすべてのこと』など、またエッセイ集に〈桜庭一樹読書日記〉シリーズや『東京ディストピア日記』などがある。 判型:四六判上製 ページ数:398ページ 初版:2024年8月30日 ISBN:978-4-488-02909-8 Cコード:C0093 装画:オオタガキフミ 装幀:岩郷重力+K.K

  • 僕たちの青春はちょっとだけ特別

    ¥1,980

    東京創元社×カクヨム 学園ミステリ大賞受賞作 中学時代、クラスのお客様扱いでぼんやりと過ごしてきた青崎架月。15歳の春、この明星高等支援学校に進学したことで、そんな日常にちょっとした変化が。先輩が巻き込まれたゴミ散乱事件、ロッカーの中身移動事件、生徒失踪事件を同級生や先輩の手を借りながら解決していく。高等支援学校を舞台に、初めてできた友人たちとの対等な付き合いに戸惑う架月の青春と、彼が出合った謎を描く連作集。 「東京創元社×カクヨム 学園ミステリ大賞」大賞受賞作。 雨井湖音 (アマイコオト ) 1996年宮城県生まれ。宮城県在住。宮城教育大卒。現在、高等支援学校の職員として働く傍ら、ミステリ小説の執筆を行う。「東京創元社×カクヨム 学園ミステリ大賞」に投じた『僕たちの青春はちょっとだけ特別』で大賞を受賞し、2024年にデビュー。瑞々しい筆致で描かれた爽やかなミステリとして、各方面で話題となる。 判型:四六判仮フランス装 ページ数:268ページ 初版:2024年12月13日 ISBN:978-4-488-02918-0 Cコード:C0093 写真:mew 装幀:岡本歌織(next door design)

  • めんどくさがりなきみのための文章教室

    ¥1,320

    人気児童書作家が贈る、小説を読むだけで文章がうまくなる本! めんどくさがりな人ほど、文章の才能がある―― 「名探偵夢水清志郎」「都会のトム&ソーヤ」などの大人気シリーズで知られる 著書累計510万部以上の作家はやみねかおる初の実用書! だれでも文章が上達する方法を、ぽっちゃり猫が小説形式で楽しく教えます。 作文、メール、レポートから小説まで、これ1冊で書ける! 直木賞作家の朝井リョウ氏も推薦! 「はやみねさんの本を読み、文章を書くことが大好きになりました。 文章を書く力、つまり心の形を描く力は、 人生の心強い味方です」 目次 第1章 「何を書いていいかわからない」を一瞬で解決する方法 作文の宿題乗りきり編 トレーニング編 第2章 「うまい文章」をスラスラ書く方法―「表現力がある人」がこっそりやっていること 伝わる文章は、「目」と「耳」と「鼻」と「舌」と「肌」で書く! 気持ちは「記号」にしてから文章にすると、なぜか伝わる まずたくさん書いて、いいところだけを残す 表現を豊かにするたとえは、連想ゲームでスラスラ出てくる ほか 第3章 誰でも必ず小説が1冊書ける方法 小説を書くのに必要な「たった1つのこと」って? 好きな映画やドラマの「感動ポイント」を探そう 初めて小説を書くなら、主人公は自分にする サブキャラは5人まで! ほか 著者 はやみねかおる 出版年月日 2020.03.04 ISBN 9784864106719 判型・ページ数 A5判・並製・256頁

  • 生きるための読書

    ¥2,200

    80代半ば、老人でいることにも飽きてきた。「最後の勉強」でもしてみるか。 「老化につれて狭くなった私の世界の外で、新しく魅力的な知的世界が着実に築かれつつあるらしい」――ではこれを生きるための読書、「最後の勉強」の対象にしてみたらどうだろう。伊藤亜紗、斎藤幸平、森田真生、小川さやか、千葉雅也、藤原辰史……若い世代の知性にふれ、学んでゆく喜びをいきいきと綴った読書エッセイ。 津野海太郎 ツノ・カイタロウ 1938(昭和13)年福岡生れ。早稲田大学第一文学部卒業後、演劇・出版に携わる。晶文社取締役、『季刊・本とコンピュータ』総合編集長、和光大学教授・同図書館長を歴任。2003(平成15)年『滑稽な巨人──坪内逍遙の夢』で新田次郎文学賞、2009年『ジェローム・ロビンスが死んだ』で芸術選奨文部科学大臣賞、2020年『最後の読書』で読売文学賞を受賞。ほかの著書に『花森安治伝──日本の暮しをかえた男』『百歳までの読書術』『かれが最後に書いた本』『生きるための読書』などがある。 装幀 Jose Guadalupe Posada/装画、Heritage Image/提供、アフロ/提供、新潮社装幀室/装幀 判型 四六判 頁数 224ページ ISBN 978-4-10-318535-2 C-CODE 0095

  • おいしくってありがとう 味な副音声の本

    ¥2,310

    フードエッセイスト平野紗季子による人気ポッドキャスト番組「味な副音声 voice of food」、待望の書籍化。豪華ゲストとの対談も多数掲載、食の楽しさが詰まった決定版! 配信200回を迎える膨大なエピソードから生まれた、愛おしくて新しい「食」のパワーワード集。あらゆる語彙を駆使して語られる、食べものの魅力をたっぷり詰め込んだ一冊です。 本書に登場するゲスト(掲載順) 稲田俊輔/渡辺康啓/田辺智加(ぼる塾)/⻑濱ねる/⻑谷川あかり/高山都/吉岡里帆/麻布競馬場/福田里香/鈴木ジェロニモ/ゆっきゅん/くどうれいん/生江史伸/平野レミ/稲田俊輔/鶴見昂/大⻄進/ハマ・オカモト/古舘佑太郎/湯澤規子/蓮見翔(ダウ90000)/在原みゆ紀/関祐介/柚木麻子/金田泰明 (モスフードサービス)/伊藤まさこ 平野 紗季子 (ヒラノ サキコ) 1991年、福岡県生まれ。フードエッセイスト、フードディレクター。著書に『生まれた時からアルデンテ』、『私は散歩とごはんが好き(犬かよ)。』、『味な店 完全版』、『ショートケーキは背中から』など。 単行本 46 ● 296ページ ISBN:978-4-309-03952-7 ● Cコード:0095 発売日:2025.04.03

  • 燕は戻ってこない

    ¥1,100

    この身体こそ、文明の最後の利器。 29歳、女性、独身、地方出身、非正規労働者。 子宮・自由・尊厳を赤の他人に差し出し、東京で「代理母」となった彼女に、失うものなどあるはずがなかった――。 『OUT』から25年、女性たちの困窮と憤怒を捉えつづける作家による、予言的ディストピア。 北海道での介護職を辞し、憧れの東京で病院事務の仕事に就くも、非正規雇用ゆえに困窮を極める29歳女性・リキ。「いい副収入になる」と同僚のテルに卵子提供を勧められ、ためらいながらもアメリカの生殖医療専門クリニック「プランテ」の日本支部に赴くと、国内では認められていない〈代理母出産〉を持ち掛けられ……。 桐野夏生(きりの・なつお) 1951年、金沢市生まれ。93年『顔に降りかかる雨」で第39回江戸川乱歩賞受賞。98年『OUT』で第51回日本推理作家協会賞、99年『柔らかな頬』で第121回直木三十五賞、2003年『グロテスク』で第31回泉鏡花文学賞、04年『残虐記』で第17回柴田錬三郎賞、05年『魂萌え!』で第5回婦人公論文芸賞、08年『東京島』で第44回谷崎潤一郎賞、09年『女神記』で第19回紫式部文学賞受賞。10年、11年『ナニカアル』で第17回島清恋愛文学賞、第62回読売文学賞の二賞を受賞。15年、紫綬褒章を受章。21年、早稲田大学坪内逍遙大賞受賞。23年『燕は戻ってこない』で第64回毎日芸術賞、第57回吉川英治文学賞の二賞を受賞。 2024年3月19日発売 文庫判/472ページ ISBN:978-4-08-744625-8

  • この世界からは出ていくけれど

    ¥1,210

    話題作『わたしたちが光の速さで進めないなら』に続く第2短篇集、待望の文庫化! 人より何十倍も遅い時間の中で生きる姉との葛藤を描く「キャビン方程式」など、社会の多数派と少数派が共存を試みる7つの物語。 著者 キム・チョヨプ 訳者 ユン・ジヨン、カン・バンファ 刊行日 2025/09/18 種類 文庫 日本図書分類/Cコード 0197 判型 文庫 ページ数 320 重量 185 商品コード 0000031542 ISBN 9784150415426

  • 夏の匂いがする

    ¥1,815

    現代女子の心理を描く俊才。木爾チレン 初期作品集 ずっと私たち二人だけの美しい世界が続けばいい。 かつて少女だった彼女たちの、恋とも友情とも言えない同性に強く焦がれる気持ちを描いた、ひと夏の物語――。 話題作『みんな蛍を殺したかった』『二人一組になってください』の著者が贈る、R-18文学賞優秀賞を含む初期短編五篇を収録した作品集! 目次 瑠璃色を着ていた――平成二十年未発表作品(令和五年 改稿) 植物姉妹――平成三十年未発表作品(令和三年 文学フリマで販売) りかちゃんといづみちゃん――平成二十三年未発表作品(令和五年 改稿) 溶けたらしぼんだ――小説新潮 平成二十二年六月号(令和五年 改稿) 夏の匂いがする――平成二十四年未発表作品(令和五年 改稿) 木爾チレン (きな・ちれん) 短編小説『溶けたらしぼんだ。』で第9回『女による女のためのR-18文学賞』優秀賞を受賞し、 2012年『静電気と、未夜子の無意識。』(幻冬舎)で単行本デビュー。 その後、少女の心の機微を大切に、多岐にわたるジャンルで執筆。 2024年『二人一組になってください』(双葉社)が大ヒット。 他の作品に『みんな蛍を殺したかった』(二見書房)『神に愛されていた』(実業之日本社)等がある。 写真:岩倉しおり イラスト:有村佳奈 2024年12月20日発売

CATEGORY
  • 新刊書籍
    • SF
    • 小説
    • エッセイ
    • ノンフィクション
    • 翻訳小説
    • 観光ガイド
    • 文芸誌
    • コミック
    • 批評
    • 短歌
    • 新書
    • 絵本
    • 詩集
  • ZINE・リトルプレス
    • SF
    • 小説
    • エッセイ
    • 翻訳小説
    • 写真集
  • 雑貨
    • オリジナルグッズ
  • 保存
  • シェア
  • LINE
  • ポスト
Instagram
X
Facebook
Instagram
フォローする
X
フォローする
Facebook
フォローする
Pay ID
Pay IDアプリ
フォローする
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記

© ブックスエコーロケーション

Powered by

キーワードから探す

カテゴリから探す

  • 新刊書籍
    • SF
    • 小説
    • エッセイ
    • ノンフィクション
    • 翻訳小説
    • 観光ガイド
    • 文芸誌
    • コミック
    • 批評
    • 短歌
    • 新書
    • 絵本
    • 詩集
  • ZINE・リトルプレス
    • SF
    • 小説
    • エッセイ
    • 翻訳小説
    • 写真集
  • 雑貨
    • オリジナルグッズ
ショップに質問する